2006.6.28~2008.3.21、 ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。 kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika カテゴリ
最新のコメント
以前の記事
2007年 06月
2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 おすすめキーワード(PR)
ファン
|
6月27日(水)ドミ共生活365日目(丸1年!)
ドミニカに来て一年が経過しました。 環境的にも精神的にも色々な変化がありました。 人生について考える時間をたくさん持つことができました。 今自分のしている事は何なのか、 自分の向かおうとしているところはどこなのか、 人にとって大切な事とは一体何なのか、 自分が今まで常識だと思っていた事は本当に常識なのか、 そして、私はどんな人生を歩みたいのか。 一言で言うと「価値観の多様性」を感じた一年間でした。 色々な人との出会いがあり、それが私を成長させてくれたように思います。 ココに来る事ができてよかったと思います。 こんな風に、考える時間と環境を与えてくれたくれた 家族をはじめ、支えてくれているたくさんの人に感謝したいと思います。 一年を期に、このブログを閉鎖いたします。 二年目は、こちらにお引越し。 http://kamuchika.exblog.jp/ 本当は限定公開にしようかとも思ったのですが、 やはりそのまま全体に公開することにしました。 ただ、今までのように毎日更新(できてないけど)ではなく、 つれづれなるままに、気が向いた時に、たま~に、書く事にします。 今までどうもありがとうございました&今後ともどうぞよろしくお願い致します☆ 6月25日(月)ドミ共生活363日目
17年度1次隊の先輩お二人の 配属先(つまり学校)での最終報告会があった。 夜にはTutorや校長先生たちの送別会があった。 5回(3ヶ月、半年、1年、1年半、帰国前)の報告書と、 1年経過時の中間報告会、帰国前の最終報告会2回(JICA事務所&配属先)が JICA事務所より隊員に課せられている。 (ちなみに、3号報告書締め切り間近&我々の中間報告会も来週!ひえ~) 学校の先生方に二年間分の想いを伝える場。 二年間の集大成の場です。 一年間しか一緒には居なかったけれど、 そして、それぞれの担当校での活動は個人的なもので 深くは知らなかった部分もあったけれど、 色々な思いを感じながら活動した二年間だった事がうかがえました。 報告会もだけれど、夜の送別会も感動的でした。 一生懸命やってきたんやな。。。先生達に愛されてたんやな。。。と感じました。 私も9ヵ月後こんな風に帰るんやな。 その時私はどんな想いを馳せているんやろう・・・。 二人とも、お疲れ様です。 二人と一緒に仕事ができてよかったです。 もう少し、仕事は残っていますけどね(笑) 6月24日(日)ドミ共生活362日目
日本に興味があるというドミニカ人がウチにやってきた。 ウチのママの甥っ子の彼女の弟です。(ややこし!) ウチのママは毎週土曜日に兄弟を呼んで昼食会をしているのですが、 甥っ子も彼女を連れて一緒にやってきます。 (ちなみにその甥っ子がいなくても彼女一人でくるんです。なんかすごい。 だって、彼氏宅に一人で行くのも勇気がいるのに、 そのおばさん宅に一人で行くなんて・・・!まぁいいや。) 昨日、その彼女と話しているうちに、彼女の弟が日本に行きたがっている事が判明。 日本大使館の奨学金制度を使って、日本への留学を考えているそうです。 そんな彼が、日本人と知り合いになりたい・・・と、我が家にきました。 ・・・でも始めは、何を話したらいいの???という感じだったのですが、 彼はアニメ好きという事が発覚。日本でアニメ好きと言うと、 オタクの暗~い感じ(あ、コレ偏見?ごめんなさい)だけど、 実は日本のアニメは世界的にもすごい。芸術モンだと思われる。 もうこれは、日本文化と言っていいのではないでしょうか。 例えばこっちで日本語を勉強している人は、大概日本のアニメ&漫画からの影響。 タイに遊びに行った時にもすごく感じたし、おそらく他の国でも同じだと思います。 こっちのテレビでも、日本アニメをいっぱいやっています。 そんなこんなで彼とは日本アニメ話に花を咲かせました。 私がアニメに対してあまり知らないので咲く花も少なかったんやけどね(笑) 6月23日(土)ドミ共生活361日目
前から約束していたとおり、 同期が一人お泊りに来た。 すると突然現れた隊員2人。 そして、さらに、一人増え、二人増え・・・。 いつの間にか、6人も隊員が集合。 私の部屋がCASA(隊員連絡所)みたいになっちゃった。 突然の事態に「今日は女同士で語り合うんだから帰って~」 なんて、男性隊員を追い返しちゃった。 でも私、なんだかんだ言って、 たまり場みたいになるの、好きなんです。 みんなが居易い場所って素敵よね。 おもてなしするのも結構好きだし、 自分の家みたいにくつろいでくれてるのを見ると嬉しい。 ココの国の人は、家に遊びに行くと、 「私の家はアナタの家。いつでも大歓迎よ。」 と、100%言ってくれる。 この感覚、私は大好き。 特別なおもてなしはできないけど。 いつもいつもは困るけど。 普段着のまんまだけど。 でも、いつでもBienvenida(歓迎)なのです。
6月22日(金)ドミ共生活360日目
ダンス教室の卒業式がありました。 卒業式・・・とは言っても、フツーにFiesta会場でのダンスパーティ。 ところどころで、それぞれのクラスの発表があって、 先生から認定証をもらいました。 やっぱり上級クラスともなると、上手な人はホントに上手でした。 この3ヶ月弱、週2回通っていたダンス教室(初級)。 メレンゲ&バチャータ(というドミニカ発祥のダンス)とサルサ。 正直なところサルサをもっと習いたかったんだけど、 それは中級でもっとやれと言う事でしょうかね。 続けて習うかは未定。夏休みは旅行にも行きたいし。 まぁもっともっと上達したいという思いは変わらないので、 教室を変更して続けるかもしれませんが。 ところで、8時開始がばらばら~っと始まって、 先生の第一声があったのが10時。 さすが!・・・と思っちゃいましたね~(笑) なかなかいい経験ができました☆ 6月21日(木)ドミ共生活359日目
来月上旬に算プロメンバーの先輩隊員2人が帰国されます。 来週配属先での報告会をする事になっていて、 担当している学校の先生以外に プロジェクトとして深く関わっているドミニカ人は6人。 そのメンバーの一人が、送迎会をしたいと言ってくれました。 それはありがたいのですが、プレゼンと一緒にしようとしている様子。 ココの国の人たちは、ねらいがはっきりしない事をよくやる傾向にあって、 たまに何をねらっているのかわからなくなっちゃうことがよくあります。 例えば。 来週行うExposición(発表会)。 プロジェクト内容や学校での活動などを発表し合い、 一年の活動を確認しまとめる会です。 それぞれパワーポイントで写真なども取り入れてプレゼンする予定。 (ちなみに、パワーポイントが使える一般教員なんていなくて、 ほとんど日本人ボランティアが作っている状態。 見た目を気にするドミニカ人は、見た目Bonita(綺麗)にしたいようです。 できる範囲でやればいいんやし、パワーポイント使えないなら 使えないなりのプレゼンの仕方があると思うのですが。。。) その後にFiesta(パーティ)を計画しているらしく、会場はFiesta会場。 でもメインはプレゼンでしょ! Fiesta会場を使うことで、パワーポイントが見えづらくなる・・・なんて、本末転倒では? と言いたい我々日本人ボランティア。 そして、今回の事があったから、 「いや送別会をすることには大賛成。 でも目的がそれぞれ違うから、その目的を一緒にしないで欲しい。」 そう伝えたかった。分かって欲しかった。 でも・・・。「tacaña(けちな奴)」だって言われちゃった(><) 「送別会はしてほしいけど、プレゼンの時に自分達が何かを持ってくるのは嫌」と 私が言っていると思ったみたい。 私がわからないと思って、小声で「tacaña」って何度も言われたこともショックだった。 でも、わかってほしくて、話が終わってももう一度呼び出して話してみた。 伝えられないのが、自分のスペイン語が拙いのが、 悔しくて悔しくて、涙が出ちゃったけど、言いたい事はちゃんと言えたはず。 どこまでわかってくれたかな・・・。多分わかってくれてないんだろうな・・・。 6月20日(水)ドミ共生活358日目
今日は成績表を渡す日。 日本で言うところの終了式の日です。 とは言っても、儀式があるわけでもなく、成績表を渡すだけの日。 全校生で集まることもしなければ、 次回(来年度開始日)もまだわからないで、ダラダラ~としていました。 (来年度開始日は夏休み中に壁に掲示するから見に来いという指示をしていました) 今日は私服OKなのでみんなオシャレをして、 一つずつプレゼントを持って登校。 担任の先生に、成績表をもらうと同時にそのプレゼントを渡します。 おかげで全員に成績表を渡す頃には教卓の上はプレゼントの山。 ちなみに誰からのプレゼントかなんて全く分からない状態らしい。 誰からのかは不明だけれど、お土産品チックなものがあり、 「Chikaにあげた方がいいと思って・・・」とくれたので、 もちろんそれはありがたくもらっておきました(笑) もちろん強制ではないらしいけど、 私が見た限りでは全員の子どもたちが渡していました。 クラスによっては、色々話をして渡しているところもあれば、 ちゃっちゃかちゃっちゃかと渡して早々と帰っているクラスもありました。 最後に残った子がかわいそうなので、全員渡し終わるまで 全員で待っていて欲しいところですが、もらった子から教室を出ているクラスもあり。 やっぱりダラダラ~ってカンジで去っていきました(^-^;) 落第する場合もあるのですが、みんな嬉しそうに下校。 「落第しちゃった~」と言ってきた子がいたので なんて声をかけていいのか悩みながらも「そうなの?でもまた来年頑張ろうね。」 なんてマジメに答えたら「嘘だよ~ん」って(怒) でも「落第する」に「quemar(焼ける)」を使うのもオモシロイなぁと思いました。 子どもたちはこれから8月中旬まで、2ヶ月間のお休みです。 6月19日(火)ドミ共生活357日目
この国に来て一番辛い出来事だった、デング病による入院。 同じ病気にかかって同期が入院し、先日無事退院しました。 幸いわりと体調もよく、短期間で回復してよかったです。 そして彼の入院期間中、同時期に入院していた別の隊員が他に2人いて、 デンゲの疑いがあって検査に来た隊員も(大丈夫だったみたいだけど)いたそう。 おまけに、犬に噛まれて予防接種に来た隊員 (狂犬病→発症したら致死率100%(怖))もいたらしいです。 総勢20人弱の隊員のうち、5人の来院(しかも全国各地から首都までわざわざ)。 この確率にビックリ。最近雨が多いのと夏になってきたのとが関係あるのかな。 私は二度と入院はごめんです。しかも二度目のデンゲは本当に危ないらしい。 防蚊対策強化しようっと。
6月18日(月)ドミ共生活356日目
職場の先生方のうち、特に仲の良い人達にプライベートな事を話した。 「でもこれは、信頼できる、仲良しのあなた達だけに言ったの。 みんなには知られたくないからあまり言わないでね。」 そんな風にちょっと釘を刺しながら。 そうすると、「○○に話すのはやめておきなさい。彼女はとてもいい人。信頼できる人。 でも、そういう事はしゃべらない方がいいわよ、彼女はおしゃべりだから。」 言葉のニュアンスが違うだけかもしれないけど。 仕事仲間だから、単なる友人とは違ってもちろん色々あるとは思うけど。 私自身が個人的に大好きで信頼できると思っていた先生の事だったので、 ちょっとビックリしたと同時に考えた。 「信頼できる」人とは、 約束事を守る、秘密を口外しない、そんな人だと思っていた。 秘密は守れないけど、信頼できるって何? じゃあ「信頼できる」人ってどんな人??? 6月17日(日)ドミ共生活355日目
最近いろいろブログについて考えています。 人のプライバシーと公開していい部分と。 もちろん今までも考えていた事だったけど、 人の迷惑になるような内容にはしていないつもりでも 気付かないうちに迷惑をかけてしまっていることもあるし、 公開しちゃっていいのかな・・・?という方向に動いています。 限定公開とかにしようかとも。現在考え中。 たま~に気が向いたときに、 家族や友達や職場の同僚や教え子達が、 ふら~っとのぞいてくれたらいいなぁと。 私がどんな事やってるか知ってもらって安心してくれたらいいなぁと。 全然知らないカリブの国をちょっとでも身近に感じてくれたらいいなぁと。 その気持ちは今も変わりませんが。 でも、このまま毎日更新していくのがいいのか悪いのか、 分からなくなっているのも事実。 色々世の中難しいことが結構ありますなぁ。 6月16日(土)ドミ共生活354日目
デング熱にかかった同期のお見舞いに行った。 先輩隊員と後輩隊員もそれぞれ1名ずつ同じくデング熱で入院中。 それぞれを見舞って、病人らしからぬ元気な同期とお話。 もうすぐ退院できそうらしい。良かった良かった。 他の隊員も、一人を除いて元気そうで良かった。早く退院されますように。 どうでもいいけど、それぞれの個室の間取りがむちゃくちゃ。 私が入院したのもココだったけど、私のも含めて4部屋がそれぞれバラバラな間取り。 なんでこんな無駄なスペースが?ていうような部屋もあった。 ドミニカ病院の摩訶不思議。まぁどうでもいいですが(笑) 6月15日(金)ドミ共生活353日目
ブログを書くに当たっていつも注意している事がある。 ・他人のプライバシーに触れない事。 ・誰か特定できるような書き方をしない事。 ・人の写真は載せない事。 でも、私の思いを書くに当たって、多少は触れてしまう部分がある。 見る人が見れば、誰か特定されてしまう場合もある。 まぁドミニカ人については、日本語で書いているし、 プライバシーについて日本ほど厳しく考えていないので、 何度も「写真載せていい?あなたの事書いていい?」と聞くと 「もちろんよ!というか、この前の写真はいつ載せてくれるの?」という考えなので あまり気にしていなかったけれども。 「見る人→応援してくれている人」と勝手に思っているところがあった。 だから、別に悪い事で無く良い事であれば、 誰だか特定されても別に構わないだろう…そんな風に思っている節があった。 例えば、悪意を抱いている人がいてそれを見たらどう受け止めるか、 そんな風には考えていなかった。 もしくは悪意では無く好意であっても、連絡を取りたくない相手であれば、 いつの間にか勝手に自分の事を知られていたらやはり気持ちが悪い。 そんな事は考えていなかった。 一応考慮していたつもりだけど、それでも特定されているところはあると思う。 大した内容ではなくとも、私がコレを書く事で、 誰かが嫌な思いをしているのであれば考えなければいけない。 最近、何を書いてよくて、何を書いてはいけないのか、 ちょっとよくわからなくなってきました。 いつも「誰が見ているかわからないから」…と、 考えているうちに時間が過ぎ、ため書きしてしまっていてごめんなさい。
6月14日(木)ドミ共生活352日目
一年前の今日、駒ヶ根訓練所を退所した。 訓練所自体とても楽しくて、 魅力的な仲間もいっぱいいて、 学生気分に戻った感じで、 毎日がとても充実していた。 憧れの青年海外協力隊生活に、 まだ知らぬ土地であったドミニカ共和国での生活に、 不安と期待で胸いっぱいにして、駒ヶ根の地を後にした。 あれから1年が経った。 いろんな事が変わった。 自分をとりまく周りの環境も、自分自身も。 成長したと思えること、できるようになったこともあるけれど、 堕落してしまっているんじゃないかと思うこともある。 駒ヶ根の同期は、当時220数名。 彼らも世界中のあちこちで頑張っているんだろう。 中にはいろいろな事情で途中で帰国した人もいるらしい。 世界中どこにいても、どこで何をやっていても、元気で居てくれたら・・・と思う。 それぞれ悩みながらも、自分の人生を歩んでいく事に意味があるんだと思う。 6月13日(水)ドミ共生活351日目
昨日書いた「Tu(君)とUsted(あなた)」。 もんもんとしていても仕方がないので、みんなに聞いてみた。 今までTuで話してたけど、それは親密な関係になりたいから。 もちろん尊敬の気持ちはたくさん持っているし、 もし嫌だと感じていたならごめんなさい。 日本人の友人に言われて確かにそうかも・・・と思ったの。 これからはUstedで話します。 そうすると、ほとんどの人がこう言ってくれた。 「私はTuが好き。Ustedだと距離を感じるから。そのままでいいのよ。」 でも、この状況では「Ustedを使って。」とは言いにくかったかも・・・とも思ったので、 やはり立場的、年齢的に使うべきであろう人には これからUsted形を使おうと思ってます。 でも、今回こうやって話せた事で、より親密になれた気がした。 日本人としての自分の「常識」が間違っていたのかな・・・と思って、 色々考えさせられたけれど、考えるきっかけをくれた友人達に感謝です。 ちなみに。 ドミニカは中南米スペイン語圏の中でも、よりTuを使う国だそうです。 ここでは初対面の人でもTuをよく使います。 他の国に行くと「なんで今知り合ったところなのにいきなりTuなの?」 とビックリされる事もあるらしい。 そういった意味でも、Ustedに慣れるよう心がけたいと思います。 6月12日(火)ドミ共生活350日目
今日は初めてある先輩隊員のお宅にお邪魔してきました。 同期も一緒に、ちょっと仕事をお手伝いして、ご飯を食べて語り合って・・・。 いっぱい話をして、その中には考えさせられる事もありました。 スペイン語には敬語というものはなく、 Usted(あなた)とTu(君)くらいの違いしかありません。 私はKTC(駒ヶ根訓練所)の時から、 「親しみをこめてTuを使ってくれていいよ」という気さくな先生に教えてもらい、 (もちろんUstedが使えないと困るから・・・と、練習もしたんだけれど) 基本的にTuに慣れてしまっていました。 この国に来て、すごく気をつけないとUstedの活用が出てこなくて、 言い直したりしどろもどろになったりしていると、 「別にTuでいいわよ」と、ほとんどの人が言ってくれ、 先生方同士でも(たとえ年が10歳以上離れていても) 仲良しの間柄ではTuで喋っているのを見て、私もほとんどTuを使っていました。 今日二人に「初等教育コーディネーター(50歳過ぎ?の女性) にはちゃんとUstedを使いなさい」という注意を受けました。 あと、同期は校長は当然の事、先生方にもUstedを使っていると。 「目上の人ですから、敬意を表さないと・・・当たり前でしょ。」 ・・・うん。それはもちろん、私も敬意は表したいと思っている。 でも、私は親しみをこめて言っているつもりだったんだけど、良くないのかな? ドミニカ人にどう思うかと聞いたら、「私にはTuでいいよ」とみんな言ってくれる。 そうは言ってくれてても、日本人として目上の人にはUstedで喋るべき? う~ん。。。よくわかりません。 6月11日(月)ドミ共生活349日目
月水は、6時半から8時までのダンス教室に、8時から9時半の語学学校。 今日は、いつも一緒行っている同期が体調不良のため一人で参加。 彼は、夜間の徒歩は危険だからと、語学学校の後、反対方向なのに、 15分の距離を家まで送ってくれるCaballero(紳士)です。 二人に慣れていると、一人は「一人ぼっち」に感じて心細かった。 高熱があるとの事。早く治ってね。待ってます。 ちなみに明後日は彼のバースデー。 悲劇の二の舞(ワタクシ誕生日当日デンゲのため入院)という事になりませんように。
6月10日(日)ドミ共生活348日目
久しぶりに神戸の街の写真を見た。懐かしかった。 今まで全く思わなかったけど、ちょっと帰りたいと思った。 (これはいつも思っているけど)、日本にいる人に会いたいと思った。 「ホームシック」なんて縁の無い言葉だと思っていたけど、 ちょっぴり(ほんのちょびっとだけ、ね)日本シックかも? まぁこの国大好きだし、ラクだし、今の生活は楽しんでいるんだけれども。 写真がちょっと心を揺るがしたのかも? 「視察の旅」で11月にこちらに来るという、母からの連絡がそうさせたのかも? ほぼ一年が経過して、自分も周りも日々変化している事を感じてそう思ったのかも? *注意* 元気は元気です。心配しないでくださいね(^-^;) 6月7日(木)ドミ共生活345日目
6月8日(金)ドミ共生活346日目 6月9日(土)ドミ共生活347日目 学校の先生方と旅行に行ってきました。 我が校の副校長Alexはmonja(修道女)。 彼女つながりで、「Casa loyora」キリスト教系の宿泊所に泊まりました。 「交通費以外は宿泊費も食費も要らない、学校が負担するから」と言われ、 「??そんなお金はどこから?私は自分の分は出すよ。」と言ったところ、 「この旅行は『一年間お疲れさま。よく働いてくれました』という意味の旅行。 学校からのプレゼントなのよ。お金は子どものためのお金とは別だから大丈夫。」と。 他の学校の様子を聞くと、他じゃ有り得ない。 やはり修道会から結構援助が出ていると言う事? それならそのお金をプリントとかにまわせない・・・?という気持ちもあるけど、 こうやって先生達と仲良くなる事はさらに大事と言う事なんかな。 (お陰でウチの学校は、管理職と先生達、先生達同士の関係はとってもいいので) ・・・という事で、タダ同然で参加した旅行。 宿泊施設も食事も大した事ないと期待していなかったんだけど、 主要道路に面した、大きな家のスグ裏は海。 4~6人用の2段ベットのある部屋が20部屋くらいあって、 シャワールーム・トイレもそれぞれ設置。 たくさんの人が泊まれるように食器類も揃っていて、なかなか立派な家でした。 普段は誰もいなくて、首都に住む修道士さんが鍵を持って来てくれたんだけど、 彼は木曜到着でなく、金曜到着だと思っていたよう。 その辺のテキトーさがドミニカだなぁ~なんて笑っちゃいました(^-^;) それぞれ家族を連れてきている人もいて、総勢30数名。 普段は誰も使っていないので、到着してすぐみんなで大清掃。 研修もする・・・とは言っていたけど、実際は海で遊んで、 食べて、飲んで、お喋りして、ドミノ(という卓上ゲーム)して、トランプして・・・。 食事も当番制で作って、片付けもして、合宿みたいで楽しかったです。 何よりも、いろんな人と「他愛の無い話」ができたのが良かった。 いつもは忙しそうで余計な話を持ちかけるのが難しいAlexと 「なんでmonjaになろうと思ったの?結婚したいとか思わなかったの?」etc. 牧師さんも「それはいい質問だ。是非聞いてみよう。」 なんて言いながら、いろんな話ができました。 Alexはじめ、みんなに感謝です。ありがとう☆ 6月6日(水)ドミ共生活344日目
最近特に。 スペイン語が聞けない。何言ってるかわからない。 単語が全然覚えられない。構文がわからない。 もちろん少しは上達してるんだろうけど、なんだかスランプ。 もっと「コツコツ」勉強しないとアカンねやろうな。 ちょっと弱音を吐きました。でも頑張ります。 6月5日(火)ドミ共生活343日目
同期の地元、青森県八戸市の郷土料理「いちご煮」をいただきました。 「いちご煮」と言っても苺ではありません。 ウニの入ったお吸い物で、ウニがもぎたての野いちごのように見えるから その名がついたそうです。 ということで、久しぶりにウニをいただきました。美味しかった~♪ 「郷土料理」があるっていいな。 ところで我が町西宮の「郷土料理」って何やろう?誰か教えてください。
6月4日(月)ドミ共生活342日目
学年末テストが、全学年(1~4年)本日一斉に行われました。 3・4年生は落第制度があるので、進級試験も兼ねています。 基本的には先生方が作って、内容を網羅するためにちょっと手直しをさせてもらって、 且、低位の子にもいくつかは解けるようなサービス問題も入れたりしました。 でも・・・。できないね~。ホントにできない。 先生の指導も悪い(つまりは私の活動もマズイ)んだとは思うけど、 あまりのできなささに、なんだか凹んでしまいます(><) 問題が解けないだけじゃなくて、それ以前の問題がたくさんある。 式が途中で終わっていたり、訳の分からない記号を書いていたり。 先生達は案外けろっとしている(というか、それが問題やけど)のですが。 1年関わってみて、その結果がコレかぁ・・・。 まぁ、長い目で見て力になるようにと思って、子どもたちへの直接指導よりも、 先生方の指導力を磨くことに重心を置いていたけれど、それにしても・・・(><) これからじっくり分析して、来年度の方向性を考えてみます。 6月3日(日)ドミ共生活341日目
首都の中華&日本料理のお店でうな重を食べました☆ 結構立派なうなぎで、タレもちゃんとしていて、なかなか美味しかった♪ 2年前の夏、浜松で大学時代の友人と食べたうなぎを思い出した。 まぁアレには敵わないけど、かなり美味しかったです。 お腹いっぱい、幸せいっぱい、でした。 ○○ちゃん元気かな~?みんなに会いたいなぁ。 6月2日(土)ドミ共生活340日目
ココは年中暑いだけあって、アイスクリームのお店があちこちにあります。 100メートル歩けば違うお店があるんじゃない? ・・・と思うくらい街中にいっぱいある「Bon」は35ペソ(140円)からあって、 ちょっとそれより安い「Splash」は20ペソ(80円)から。 もちろん棒アイスとかだと5ペソとか10ペソとかもあるし、 道端で保温バッグを持ち歩いて売っているチューペットみたいな Skim Ice(スキムアイス→この国はSを発音しないから「キマイ」と聞こえる)は5ペソ。 そして、ちょっと高級だけど、都市へ行けば31(サーティワン)もあるし、 ここ首都にはハーゲンダッツもあります。 アイス大好きな私。 今日は、その唯一首都にあるハーゲンダッツを食べました。 普段は35ペソ止まりのアイスにかけるお金も、 せっかくだからと3つの味のカップ(バケツみたいの)をセレクト。 本日のお値段は180ペソ(720円)。高級でした。バニラ味が上品でした。 大学時代ハーゲンダッツにはまって、 大学の帰り道に阪急梅田で寄り道して250円(最安価)のアイスを毎日食べ、 一ヶ月経った頃に「このままじゃアイスで破産する!」という事に気づき、 アイス断ちを決意した事を思い出しました(笑) 6月1日(金)ドミ共生活339日目
午前中に、半年に一度の「安全対策協議会」があり、 JICA関係者(隊員・日青ボ・シニアボラとその家族も)が集合しました。 半年前も同じような話を聞いているけど、その頃に受けた印象とは違って、 今回は、「あ・・・私、ココの生活に『慣れて』来てる」と思いました。 慣れた頃に、気を抜いた頃に、犯罪に遭うとよく言われます。 大袈裟でなく事実だと思う。気を引き締めないとね。 それにしても、前回も思ったけど、なんでこの会だけあんなに豪華なのでしょう・・・? クーラーの効く会議室を借り切って、安全対策クラークの話には通訳がついて、 ホテルみたいに水やコーヒーだけじゃなく軽食まで出て。 お金の出処が違うから?よくわからないけど、 あんなに立派にする必要性が理解できません。もったいない・・・。 午後は、同じく半年に一度の「隊員総会」がありました。 これは隊員&日青ボのみの会。CASA(隊員連絡所)で行われました。 私たちの1年先輩17年度1次隊は来月で任期終了のため、その後の隊次が出席。 17-2は1名、17-3は3名、18-1は6名、18-2は6名、18-3は2名、 日青ボは2名、短期隊員3名。(諸事情により参加できなかった人も) 17-1は11名もいたので、それが抜けるとごそっといなくなった感じがしました。 しかも、いつの間にやら、私たちも「先輩隊員」な感じ。 コワイコワイ。次回の隊員総会は、もう「次に帰国する隊員」になっちゃうんだ・・・。 夜は、22日に来ドミされた技プロの専門家と、 ホンジュラスから広域プロジェクトの専門家がお二人来られているので、 (でも首都での仕事が混んでいて、サンティアゴに行く時間はとれないので) ということで、JICA職員&調整員、算プロ隊員とで、お食事会がありました。 メールなどで何度かやり取りはさせていただいたものの、 技プロのK専門家は初対面。来年度からたくさんお世話になる方です。 お会いできてよかったです。よろしくお願い致します。 今日は、朝・昼・晩とJICAデーでした。
5月31日(木)ドミ共生活338日目
リハビリテーションセンターで働いている先輩隊員に、 センターには附属養護学校もあると聞き、 歯医者に行くついでに見学させてもらってきました。 聞けば、先月末に行った養護学校のNGOの本部。 創設者は、自分の息子がポリオで、ポリオのための施設を・・・と、 このNGOを立ち上げたそうです。 ココで働いている人たちは、みんなその人をとても慕っているそう。 どの国にも立派な人はいるもんだな・・・なんて事を思った。 立派な事はできなくても、みんなに慕われるような生き方をしたいと思う。 5月30日(水)ドミ共生活337日目
サンティアゴでは、カロと呼ばれる乗り合いバス(形は普通の乗用車)がメインで、 これはルートが決まっていて、一回乗ればどこまで乗っても10ペソ(40円)。 たとえ距離が遠くてもカロのルートがあれば交通の便はいいし、 逆に近くてもカロのルートが無ければ歩かないといけないので不便です。 ただ、私たちJICA関係者には安全のためカロの使用は禁止されていて、 普段は徒歩もしくはタクシーで移動しています。 OMSAと呼ばれる政府運営の停留所が決まっている日本のバスみたいなのや グアグアと呼ばれるミニバスは乗ることができます。 ただしメインロードしか通っていなくて、 私の家はメインロードから離れているのでほとんど利用できません。 タクシーは90ペソ(360円)から。(ちなみに首都は120ペソ(480円)から) 通勤に関わる交通費は支援業務経費というカタチでJICAから支給されますが、 通勤以外では出ないし、Distritoを経由したりすると余分にかかったりするので、 できる限り節約しています。(当然の事、国の税金だしね。) なのに・・・。いつもせっかく節約しているのに・・・。 昨日の夜、せっかく作ったデータを忘れた事に気づき、取りに帰ることに。 せっかく来たのにまた帰るなんて・・・!と思いつつも、 今日中に必要なのでおとなしく帰ることに。 学校から家は1時間。学校・家の間にDistritoがあって、 家からDistritoは徒歩35分。Distritoから学校は徒歩25分。 タクシー代がもったいない(でも時間ももったいない)ので、 グアグア利用&徒歩で行く事にしました。 家からは、ちょうど家に来ていたお客にメインロードまで送ってもらったりして(笑) でも・・・。遠回り&待ち時間があって、結局歩いた方が早かったかも(><) せっかく頑張ったのに。。。 まぁ、炎天下の中1時間歩くのよりはマシだったという事にしておこう。 カロは以前、運転手と客になりすまして強盗するという事件が発生したために 禁止となっていますが、それは首都での話で、 ドミニカ人にはサンティアゴでは安全だといわれます。 むしろ、ドミニカ人はほとんど歩かないので、 歩いていると目立つから余計に危ないとも言われます。 早くカロが解禁になればいいな・・・と思います。 5月29日(火)ドミ共生活336日目
昨日家に帰ると「Chika見て。ミス・ユニバースのコンテストをやってるのよ!」 とテレビ中継に釘付けの興奮気味なママがいた。 あんまり興味ないし~(^-^;)と思いながらも 「すごーい!超スタイルいいね~!」とか言いながらしばらく一緒に見た。 本日。たくさんの人に「Felicidades(おめでとう)!」と祝いの言葉を述べられた。 「ミス・ユニバースは日本が勝ったのよ!おめでとう!」と。 日本の人たちはどれくらいの人がそのニュースを知っていたのだろうか。 ネットで検索してみたところ、日本では週末に放映するとか? 少なくとも今までの私は、ミス・ユニバースというコンクールの存在を知っていただけ。 まぁ日本人が優勝したとなればそれなりに注目されていたんだと思うけど。 この国では、女性の注目度No.1のニュースだったよう。 日本人が勝っただけで、私とはあんまり関係ないんだけど・・・なんて思ってた 私を他所に、彼女たちは有無を言わせず「よかったわね。おめでとう。」を連発。 野球やサッカーと同じ世界大会で、日本が優勝したようなカンジでした。 まぁ、とりあえず、祝ってくれてどうもありがとう(笑) 5月28日(月)ドミ共生活335日目
歯磨きをした後に、デンタルフロス(糸ようじ)で 歯の間の汚れを取るのが好き。 今日、ショックだった出来事。 デンタルフロスをしていて、銀歯が取れました(><) コレって銀歯をつめている歯が虫歯になってて 銀歯がゆるくなっている証拠・・・? 今治療中の虫歯もあるし、歯磨きいっぱいしてるのになぁ・・・。 また歯医者さん行かなきゃ。 そしてデンタルフロスには注意しなきゃ。
5月27日(日)ドミ共生活334日目
今日は母の日です。 スーパーや街中のお店はプレゼントを買う人でごった返し。 道端でもプレゼント包装をやっているひとたちでいっぱい。 この国の人たちは誕生日やこういった日に、結構贈り物をします。 そして、「母」だけじゃなく、お世話になっている人にも贈ります。 また、お金のある人が無い人に対しても贈ります。 「500ペソ(2000円くらい)、Marianelaにもらったの」 ウチのお手伝いさんInezが言っていた。 Marianelaはウチのママの友達。 明らかにだいぶ年下だし、母でもなけりゃ、現金っていうのにもちょっと驚いたけど、 「彼女は母の日だけじゃなくて、バレンタインデーとか何かの日にはいつもくれるの♪」 と嬉しそうに言っていたので、やはり要らないモノよりも 現金の方がきっとありがたいのでしょう。 コレがこっちの「母の日」です。
5月26日(土)ドミ共生活333日目/632日
窓付近にある天井に3メートルほど入ったひび割れ。 あちこちにひびは入っているので、あまり気にしていなかった。 毎晩降る大雨で、帰宅するといつも床に水溜り。 窓(完全には閉まらない)から入ったのだと思い込んでいた。 でも・・・天井からポタポタポタ・・・。 どうやら雨漏りがしていたようです。 ウチは平屋で二階が無いので、屋根の水が直接垂れていたらしい。 ウチのママみたいな金持ちのおうちでも、雨漏りとかしちゃうんだな~。 今日で3回目のゾロ目です。前回からもう111日・・・早(><) 内外ともに、公私ともに、いろいろな変化がありました。 「外国」だったこの国が、いつの間にか「自分の国」のように感じています。 日本と比べていいところ・悪いところを見ていたけれど、 最近は日本をこの国と比べて見ている自分に気づいたりします。 「ドミニカ人が、ドミニカという国が嫌い」だと言うボランティアも 周りには結構いますが、私は好きだなぁ・・・と思います。 そんなこんなの今日この頃、333日目。
|