TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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初日の実態

8月22日(火)ドミ共生活56日目

午前中はDistritoへ。
年間を通して毎週火曜午前中は
日本人ボランティア間での共通理解&勉強会を行うことになっています。
他校の初日を聞いてみると、学校によって雰囲気も内容もバラバラ。
日本の独自性とは比べ物にならないほどに各校様々で驚きました。
そして他校の話を聞いていると、あまりにひどくて、
我が校はその中ではとっても頑張ってる学校なんだな・・・(^-^;)なんて感じました。
だって、ある学校はceremoniaも何も無く、大混雑の中で子どもたちは走り回り、
何人かの先生は10人に満たない子どもたちと教室で出席確認をしていたらしい。
驚いたのは先生がまだ決まってない(いない)クラスもあるし(当然その教室は空っぽ)、
いつの間にか子どもが来て、いつの間にか子どもが帰っていったらしい。
何が何だかわからないままに初日が過ぎ去った・・・のだそうです。
それが、ボランティアが入って「研修」を意識させているパイロット校の実態なんだから、
「研修」を意識していない他の学校はどんなんやろう・・・?

ちなみに、昨日の行進は毎回行うそうですが、その行進のねらいがわからなくて、
「何のために?」と校長先生に聞くと、「学校が始まった事を知らせるため」と。
我が校は学年によって開始日が違うので「あぁ、なるほど」と思ったけど、
全学年同じ日に始まった他校も行進していたらしい。
明日もモニュメントの周りをたくさんの学校が集まって行進するらしい。
「そんなの意味なんて無いよ。そんな事より授業確保しないといけないのに・・・。」
と先輩隊員は言っていましたが・・・確かに。
カリキュラムがあってないようなこの国では、4年生で名前も書けない子もいるとか。
う~ん。やっぱり意味なんてないのかしらん?

午後は学校へ。
今日は午前5・6年生、午後3年生がスタート。
学校の中では、いっぱいいっぱい気になっちゃうことがあります。
その話はまた後日。
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by kamu-come-chika | 2006-08-22 20:41 | ドミニカ学校&活動
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