TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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「けじめ」

9月6日(水)ドミ共生活71日目

ココ一週間はスペイン語のテストで授業は無いと聞いていたので
授業観察は行わず、作業をしたかった私。
学校では私用の机は準備してくれているものの
子どもも保護者もいっぱい出入りするので、何だか落ち着かない。
パソコンとかを見せびらかすような事もあまりしたくない。
・・・かと言って、Distritoのパソコンは他の人が使っていると使えないから
自分のパソコンを持っていくと、その日はできればウロウロ外を持ち歩きたくない。
「別に家でやりたければそれでいいんじゃない?」
・・・そういう結論に至って、午前中は自宅にて仕事をしてみた。

結果。ダメだ~。「けじめ」がつかない(>_<)
家で仕事してるとママがまたもや干渉(本人は可愛がってくれてるつもりなんだけど)
「今日は休みなのね?○○食べる?」
『いや、今は仕事してるから、いい。ありがとう。』
「スーパー今からいくけど一緒に行く?」
『いやだから仕事してるからいい。』
「アナタ冷蔵庫何もないでしょ?食べるもの買わないといけないでしょ?」
『だから~!『家で』」仕事してるんだってば!!今は行けないの!』

・・・というやりとりを何度かしたのち、
学校も休み時間になる12時まで待ってもらって、結局一緒に行きました。
車で連れて行ってくれるのはとっても助かるんだけど・・・困る!
別に休みの日に勝手に仕事してる分にはそれで構わないんだけど、
国の税金でこの国に派遣されているのに、
本来の業務時間に仕事をしていないのはやっぱおかしいでしょ。
みんなが働いている間に私ってば何やってんだ・・・と思ってなんか凹んじゃった。
いくらココの国の人がアバウトだとしても、
いくら「ボランティア」という名前がついていても、
私は日本人として、きちんと「けじめ」ある仕事をしたい。
そうじゃないと、先生達にも子どもたちにも「けじめつけよう」なんて言えないしね。
ちょっと家で仕事するのは懲りちゃいました(^-^;)

午後は一番ご近所のJosë Armando小学校へ。
隊員の派遣されている6校のパイロット校の中でも学校格差が大きいこの国。
自分の学校だけ見ていたら「ドミニカ全体」が
そういうものなのかと勝手に納得してしまいがちですが、
他校もパイロット校以外の学校も私立校も、是非見てみたい!
そうすればきっと、ドミニカ独特の気質も学校独自の良さも感じられるはず。
・・・そう思って行ってみると、残念ながら、本日は我が校と同じくスペイン語のテスト。
通常授業は結局見る事ができなかったので、
指導力があるという先生の授業も見れなかったのが残念。
ちょっと学校の雰囲気だけ見てきました。
職員間の人間関係が厳しいというウワサの学校。
協力体制が整っていて、管理職のみんなが
「時間を守ろう」ということに賛同してくれただけでもヨシとしないといけないのかも。
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by kamu-come-chika | 2006-09-06 12:58 | ドミニカ学校&活動
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