TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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サービス精神

10月25日(水)ドミ共生活120日目

算数プロジェクトとはホンジュラスを中心とした
カリブ海のスペイン語圏5カ国で行っているプロジェクトです。
昨日から二日間サンティアゴに来ている専門家の方は
5カ国を回ってきて、今回本国でラストの5カ国目。
ドミニカの印象は・・・?と聞くと、食べ物は美味しくて、物価が高い。
みんな怠け者だけどなぜにこんなに発展しているのか不思議、とおっしゃっていました。
「プライドが高くてふてぶてしい」こうともおっしゃっていました。
まぁ確かにサービス業でも偉そうにしている。

たとえばスーパーのレジで。
レシートの紙が無くなったとする。
レジのおねーちゃんは何も言わず座って待ってるだけ。
「いつできるの?」と聞くと、「私は知らないわ。」(聞こうともしてないくせに)
いやいや、そういうことじゃなくて。
知らなくても急いでるそぶりを見せるだけで
こっちは嫌な気分にならないで済むんですけど?

たとえばタクシーで。
80ペソ(250円くらい)だと言われ、100ペソを出す。
タクシーのおっちゃんは「おつりがないから100ペソでいいだろ。」
いやいや、お釣り用意しとこうよ。
って言うか、「お釣りがなくてごめん」とか、そういう謝罪の言葉はないわけ?
同じ払うにしても、気分よく払わしてくれって感じ。

たとえばレストランで。
注文した品を1時間後に持ってきてガチャンとテーブルに置く。
いやいや、こっちはだいぶ前から待ってて我慢の限界まできてるんよ。
愛想笑いの一つでもしてくれてもよくない?

日本みたいな「お客様は神様」のような、
行き過ぎたサービス精神はどうかとも思うけど、
「こっちは客やぞ~!」って怒りたくなることもしばしば。
ま、これもそれも「広い心」を持つための訓練の一環かしらん。
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by kamu-come-chika | 2006-10-25 10:22 | ドミニカ生活&文化
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