TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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El día de San Martín de Porres(サンマルティンの日)

11月3日(金)ドミ共生活129日目

本日は「San Martín de Porres」という聖者の日らしい。
もともとカトリック系の学校で、
学校の名前に由来している(ていうかそのままやけど)ので、
この日は毎年授業カットで丸一日祭りをするのだそうです。

午前中は5~8年生+幼・1・2年が一クラスずつ。
1時間目は各クラスで「San Martín de Porres」の話を聞き、
その後屋根付きの集会場(?バスケットコート?)に集まり、ミサを行いました。
修道士も、以前ココで働いていたという宗教の先生(かなりのお年寄り)も
来られていて、来賓席のようなところに通されていました。
ミサでは、この日のために2ヶ月前くらいから練習していたコーラス隊も出動。
練習開始当初は、雑音にしか聞こえなかったけど
(はっきり言ってココの人たちは音痴な人が多いです)
コーラスをやっているという先生の指導のおかげで、なかなか様になっていました。
休憩後は、劇やダンス、バトンパフォーマンス等いろいろ出し物をしていました。
日本のクラス単位のお楽しみ会みたいな印象を受けました。
最近流行の曲でレゲエを踊った時には、観客席からすごい歓声。
でも、一応規律ある会で、なかなか素敵でした。

痛かったのは午後の幼&1~4年生。
1時間目は同じように各クラスで話を聞いた後、
ミサはナシで、午前中に出演(?)した生徒達がパフォーマンスをしました。
注:午前中に演技をした・・・と言う事は、基本的に5年以上の生徒です。
(なぜか卒業生とか、近所の子とかも出てたけど)
4年生までの子は、ほとんどただ見てるだけ。
そして問題だったのは、だんだん子どもたちが興奮状態で
前へ前へ出て行くのを、誰も(先生も)止めない。
最後のダンスの時には、誰が出演者で誰が観客か訳わかんない状態。
バスケットコート(の広さをご想像ください)の周りに集まっていたはずが、
いつの間にか全員コート内で踊り狂っていました(^-^;)
収拾つかなくなってどうするのかと思いきや、
そのままマイクで先生が解散の指示(うるさすぎて私には全然聞こえなかったけど)。
いつもは旗を降ろすために集まって歌を歌うのですが、今日はそれもナシ。
一人が荷物を持って帰りだすと、周りの子が帰っていいんだ!とばかりに帰りだす。

「小さい子達はアニマルみたいだから」ですと。
「今日は盛り上がっていてよかった。楽しかった。」ですと。
いやいやアニマルに育ってるのは、
子どもが悪いんじゃなくて、周りにいる大人の責任なんだよ!!
アンタ達が楽しんでどうするんだよ!!
そう言いたくなるのをぐっとおさえて帰りました・・・はぁ、疲れた(>_<)
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by kamu-come-chika | 2006-11-03 11:46 | ドミニカ学校&活動
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