TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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小学校卒業式

11月19日(日)ドミ共生活145日目

6校のパイロット校のうちの一つ、ミゲランヘル小学校で
卒業式があると聞いて、行ってきました。
行ってみると、校門前におめかしをして黒い服(卒業生用の)を着た卒業生、
その前には赤・白・青のトリコロールの服&その色にペイントした顔の部隊と
国旗を持った部隊、バトン部隊がいました。
パイロット校の中でも地域と密接に関わっている学校で、
地域(貧困層:バリア)内のパレードを行うとか。
9時開始と聞いていたけど、9時半か10時くらいになるだろうと
予想していたら意外に早く、9時過ぎのスタート。
そこは、今日「お、やるやん!」と思った事でした。

でも後はダラダラ。意味不明な事がたくさんありました(^-^;)
パレードはただダラダラ歩いているだけだし。
バトンでも旗でも歩きながらあちこちで喧嘩が起こっているし。
昨年度校舎建設中でできなかったとかで、2年間分まとめての卒業式だし。
しかも2年間分の卒業生がいるはずなのに、全部で1クラスくらいしかいないし。
(どうやら全員が卒業式に参加する…というものでもないらしい)
「卒業式」のはずだけど、その月の優秀生徒の表彰も兼ねているし。
(しかもその「月」であって、その「年」の優秀生徒では無いところがまた…ね。)
司会者はプロレスの司会みたいだし。
飛び入りで参加者が歌を歌ってるし。(レゲトンとかで、全然お祝いとは関係ないし)
…てか、それ以前になぜ今の時期に?って感じやし(笑)
(ココの国の学校は8月年度開始で、6月に終わるのです。)

ま、日本人的感覚でそう思うだけであって、
ココの国の人たちにしたら、楽しければそれでいいのかもしれないけどね。
ある意味、日本では堅苦しい「儀式」を重んじ過ぎているのかも。
そういった経験も大切だとも思うし、日本文化が大きく現れていて美しいとも思うし。
そういう中で「感動」する心が生まれると思うし。
基礎学力ももちろんだけど、行事を通して子どもを育てる…という日本の学校とは
その辺が大きく違うなぁ…と思います。
さ、ウチの学校の(昨年度の)卒業式はいつあるのかな?(笑)
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by kamu-come-chika | 2006-11-19 10:17 | ドミニカ学校&活動
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