TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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保護者の協力

11月21日(火)ドミ共生活147日目

今日、帰国間近の先輩隊員の学校での報告会があった。
活動先での報告会というのは、JICA事務所での最終報告会の前にするそうです。
今までの歴代隊員は学校の先生方(同僚)対象で報告をしていたけど、
彼は放課後(夜)、保護者を対象とした報告会を行いました。
初めての試みで、保護者がどのくらい集まるか少し心配だったけど、
150人くらい座れる講堂に、立ち見がたくさんできるくらい人が集まりました。
映画会か何かと間違えているんじゃないかと思ったくらい(笑)
彼はただ単に報告を行うだけじゃなく、
語学の達者な方なのもあり、素晴らしい話術で保護者を惹きつけていて、
なかなか素敵な報告会になりました。

2年間こんな活動をしてきたけど、先生達もすごく教え方が上手になったけど、
いくら先生たちが頑張ったところで保護者の協力が得られないと、
学校現場はうまく回らないし子どもの学力も伸びないんだよ…と。
時間どおりに来させてね、
筆記用具を持たせてね、
おうちで宿題やらせてね、
雨の日でも休ませないでね。。。

先生達の指導力の問題ももちろんあるけど、
家庭学習というものをしないとこれほどまで定着しないものか…と思うので、
保護者にそれを働きかけるというのはとても意味ある活動だとも思いました。
日本の懇談会でもそうだけど、懇談会に参加する保護者は基本的に高い関心を持っていて
本当に来て欲しい保護者はなかなか来れない…そんなものだから、
今回来ている保護者にも同じことが言えるかもしれないけれど。
先生も保護者も、子どもを取り巻く環境が、すこしずつ改善されればいいな。
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by kamu-come-chika | 2006-11-21 12:07 | ドミニカ学校&活動
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