TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
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クリスマスパーティ(学校子ども編)

12月19日(火)ドミ共生活175日目

子どもの登校最終日である今日はパーティ。
午前は第2過程の子だけ、午後は第一過程の子だけ登校。
午前の小さい子達は昨日クラスごとにパーティを済ませているそう。


今日は特別に私服登校ですが、
前日にお達しがあったらしく、過度な露出のある服は入場禁止。
校門で校長先生チェックされていました。
アクセは普段からジャラジャラつけているし、髪形も自由だし、どういう基準なんやろう?
と思ったら、キャミソール&超ミニスカートを禁止しているようでした。
「ここは学校だから」と言って指導していましたが、
その後もっとその言葉を連発する羽目に(^-^;)

まずは、各教室でお菓子をみんなで食べます。
先生はもちろん、子どもたちも自分たちで用意してきていました。
「こんなんもって来ていいの?」っていうくらいの大きなケーキを持参してきている子も。
ま、普段からお菓子持ってきていいんだから、今日ダメな訳ないか。
その後、中庭でダンスパーティ。
メレンゲやバチャータといったダンスはまぁいいものの、問題はレゲトン!
友人の言葉を借りれば「服着た性交渉」。目も当てられません。
どこで覚えてきたのか、小学生も踊っちゃいます(泣)
コレは教育的指導が必要なのでは?
先生達も何人かは「くっつきすぎ」と言って離してはいたけど、
そういう問題ではなく、学校でレゲトンかけるの自体問題だと思うんですけど・・・。

発狂寸前に盛り上がった後は、自由に帰って行きます。
冬休みの宿題とか、冬休みの生活の注意とか、そんなの一切無し。
日本が「けじめ」「けじめ」って言い過ぎなのかしら。
ま、とりあえず、子どもたちが帰ってホッ。
あれ以上続けられても困ります(>_<)


午後の第一過程の子どもたちのパーティ。
どっかの国のお姫様がいっぱい。超はりきってオシャレしてきていました。
「お楽しみがあるよ~」って言ったと思ったら、着ぐるみを着た人4人登場。
子どもたちは大発狂。「座りなさい」って、そりゃ無理だしょ。
子どもたちに座りなさいって言ってる中で、
先生が自分の子どもとサンタさんの写真とか撮ってるからね・・・はぁ(^-^;)

誰か先生が中に入ってるのかと思いきや、業者を頼んでいたらしい。
費用はと言うと、3000ペソ(1万円程度)。
お金がないって言いながらもあるんじゃん。
ウチのお手伝いさんの一ヶ月の給料やん。
そんなお金あるなら、もっと勉強に使ってよ!
・・・ま、低学年の子もレゲトン踊りまくりの他校のパーティに比べたら健全かも。

その後、先日子どもの授業をつぶして用意したお菓子とおもちゃを配布。
手の空いた先生(管理職も含めて)は、
800人分のドリンクを紙コップについでは配るという作業・・・それだけで大変。
もらうもんもらって、食べるもん食べた子どもたちは嬉しそうに帰って行きました。


今日はいろんな意味でどっと疲れました。
でも、どたばたやったけど、何とか前半期終了。
みんな、年明けにはまた元気な顔を見せてね。
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by kamu-come-chika | 2006-12-19 16:55 | ドミニカ生活&文化
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