TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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スキンシップ

1月9日(火)ドミ共生活196日目

この国の挨拶。
「Hola!(やあ!)」とか言いながら、頬にBeso(キス)をする。
キスとは言っても、頬と頬をくっつけるだけ。
たまにほっぺにチューしてくる人もいるけど(^-^;)
初対面だとか男性とだと握手だけの事もあるけど、
久しぶりに会った時は、ぎゅう~って熱い抱擁を交わす。

子どもも「先生!おはよう」とか言いながら「ご挨拶」。
大きさが違うと、子どもが大人に「抱きつく」という表現の方が適しているかも。
「ご挨拶しなさい」って、日本でももちろん言うけど、
日本でだったら「こんにちは。ペコリ」で終了するところが、
こちらでは、そこにいる全ての人に一人ずつ「ご挨拶」。
初めは時間かかるやん・・・とか思ってたけど、
慣れると当たり前で、逆に無いと寂しい。

8月から学校が始まってから、毎日授業終了後校門に立っている私。
1200人ほどもいる全校生とは関われないけど、
何らかの形で関わりをもてたらいいな、挨拶くらいはしたいな・・そうと思ってのこと。
某先生の言葉を借りれば「定点観測」。
毎日続ける事で、結構見えてくるものがある。
もちろん全員の事はわかんないけど。
名札もついてないし、元々覚えにくい名前だから、顔と名前が一致しないけど。
ダッシュで帰る子。元気に挨拶してくる子。兄弟仲良く手をつないで帰る子。
毎日「Chika!バイバイ!」って、ぎゅ~って抱きつきに来る子。
クリスマス休暇&その前のパーティ・テストのため、久しぶりに校門に立った。
「久しぶり!また明日ね!」って、ぎゅうって抱きついてくる子どもに、
なんとも言えない温かいものを感じた。

それこそ文化の違いなんだろうけど、
日本でももっとスキンシップがあってもいいのにな。
母親と小さい子どもだけじゃなくて、挨拶だけじゃなくて、
肌と肌が触れ合うコミュニケーションって素敵だなって思う。
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by kamu-come-chika | 2007-01-09 11:18 | ドミニカ生活&文化
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