TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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担任

1月10日(水)ドミ共生活197日目

12月初旬から産休明けで復帰した2年担任のM先生。
M先生の代理で入っていた代替教員のA先生。
M先生の復帰によってA先生は自動的に終了のはずですが、
2週間(12月末まで)の約束で、
2年生4クラスからそれぞれ6人ずつ低学力の子を集め、24人の特別クラスを設置。
給料の支払いがどうなっているのかは謎だけど、
何らかの手を打とうとしていることは素晴らしい。
年が明け、A先生の特別クラスは終了かと思いきや、
管理職とA先生との話し合いで、しばらく続ける事になったらしい。

突然始まったときもビックリしたけど、今日はさらにビックリする事が。
M先生が特別クラスを持ちたいと管理職に申し出る。
人数が少ないからそっちの方がいいと思ったそうな。
担任がコロコロ変わったら良くないでしょ~って思った私とは逆に
何の問題も無いという管理職の判断があり、その30分後子どもたちが大移動。
日本の学校と違って「集団生活」をする場という認識が無いから、
先生達も「集団づくり」を重要視していないし、
「自分のクラス」という意識も無いんやろうな。
保護者に何の連絡も無く、全部事後報告なのも驚きやけど。
担任の意識が低いと言うか何と言うか・・・無責任と言うか何と言うか。

でも、それを見ていてこうも思った。
精神的な病気から病休を取る先生が増えた日本の学校。
学級崩壊だ何だとかって問題視してるけど、
コッチでは私から見て学級崩壊してても特に問題視してないし。
責任を感じすぎて心を病むより、ある意味健全なのかもしれません。
・・・正直最近ちょっと担任持ちたくなってきた。
「自分のクラスの子」がいる、先生方が羨ましい。。。
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by kamu-come-chika | 2007-01-10 22:27 | ドミニカ学校&活動
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