TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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テスト

1月22日(月)ドミ共生活209日目

ホントに読み書きが厳しいココの子どもたち。
算数ももちろんだけど、その前にスペイン語を何とかしたいと、
外国人の私ですら思ってしまうくらい。
ま、その前にスペイン語はJICAとは別のプロジェクトが入っていて、
私には口を挟む隙は一切無いんやけど。

コレが1年生(後期)のスペイン語のテストの様子。
40数人全員が出席すると落ち着いてできないからと言う理由で、
2日に分けて半数ずつの出席。
2時間かけて行っていたテストの内容は、
鳥(pato)の絵の下に3択「pato」「gato(ネコ)」「palo(棒)」。
こういった問題が、ざっと20問。

「さ、一緒にやりますよ!」
「これは『pato』。3つの中から探しなさい。」×5回。
え?先生が声に出して読んじゃうの?そんで繰り返しすぎだから。
「ねぇ消しゴム貸して。」「ねぇコレ何にした?」
20人中、常に2・3人歩いてる・・・。テストってのは人のを見ちゃいけないのよ。
一人ひとり見て歩きながら、「違う!『pato』!コレは『gato』。どれ?」
あらあら先生、消しゴムで消しながら「コレ違う!ほら早く!」
早くって言われても、2択の当てモンじゃないんだから・・・。
・・・これを一問につき、5分くらいずつやっていました(>_<)

読めなさ&書けなさもひどいけど、先生のテストの行い方もひどい。
これってテストとは言わないんじゃ・・・。
それならテストせずに一文字でも満足に書けるように練習したら・・・と思っちゃう。
みんながみんなそういうテストを行っているわけではない。
指導力のある、信念を持っている先生もいないわけではない。
・・・そんなA先生のクラスが、来週研究授業を行います。
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by kamu-come-chika | 2007-01-22 01:25 | ドミニカ学校&活動
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