TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
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校内研究授業Ⅱ

2月19日(月)ドミ共生活237日目

第一過程唯一の男性教員、4年生のJoaquinが校内研究授業を行いました。
とは言っても、またもや同学年&Cordinadora(教務主任)だけで。
なぜかと言うと、見に来る先生のクラスは代わりの先生が入って自習状態。
他学年ではクラスの授業をつぶす以上に有益ではないと判断したためです。

Divición(わり算)の導入部分をしたいと言っていた彼。
今まで他の分野で手一杯でカリキュラムどおりに進めることができず、
4年生でDiviciónは去年度までほとんど手をつけていませんでした。
ということで、彼にとっては未知の分野。
それでも彼本人がやる!と言い出したことなので、
まずは彼が考えることが一番大切。私が初めから作っては意味が無い。
前回の校内研究授業で感じた私は、資料を渡した後、
心をオニにして直前まで彼が指導案を考えてくるのを粘りました。
・・・なかなか。直前までなんだかんだと理由をつけてはやってこない。
でも、最終的なカタチを作ることより「考える」ことが何より彼の力を伸ばしたはず。
いろいろ問題はあったけど、準備段階でいっぱい練れた事がよかった。
Joaquin先生、お疲れ様でした!

一番の問題は、授業観察をした先生たちが
「よかった×2」という感想で終わってしまっていること。
もっと授業を視る視点を育てたいなと強く想いました。
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by kamu-come-chika | 2007-02-19 11:44 | ドミニカ学校&活動
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