TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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校内講習会Part2

2月22日(木)ドミ共生活240日目

今日は校内での講習会を行いました。
我が校では、私の派遣前の去年度までに四則演算の講習は一応終了しています。
「一応」なので改良の余地ありまくりなんやけど、
そのためにイチイチ講習会を開いていたら授業時間の確保ができない
(講習会のある日は授業をつぶして行うので)ので、それは個別に対応しています。
前回11月に、四則演算以外の領域の講習会をやってほしいと頼まれ、
考え方もカリキュラムもまったく違うこの領域。
どう取り組めばいいのか悩んだ挙句、前回の講習会では
全般的なねらい&考え方を伝えました。

ただそれだけでは抽象的過ぎてわかりにくかったようなので、
今回は「図形」1・2年生の内容について、先生方に子どもになってもらって、
日本ではどんな風に学習していくのかを実体験してもらおうと考えました。
担任が各学年でほぼ固定されていて(3年の担任はずっと3年担任、てこと)、
今の学習が他学年でどうつながるのかを考えることの無い先生たちなので、
あえて全学年(1~4年)の先生方全員に、1~4年の内容をすべて講習し、
どの学習がどこにつながっていく・・・という話もしていく予定です。

超省略形(でもすべて網羅)した内容を行い、それぞれについてのねらいを述べました。
そういった活動を経験したことの無い先生たちは、全然できない。
1・2年生の「箱で○○をつくろう」「色板で○○をつくろう」でテンション上がりまくり。
小さいうちに体得した経験ってすごい・・・実感しました。

3時間半の講習内容。
前回は、1時間半でいっぱいいっぱいだったのに
(今振り返ると、一文一文暗記状態だった・・・そりゃ大変だわ)
スペイン語も少しは上達したっていうことかしら?
「子ども」に戻って楽しんでしまっている先生方を、
活動が終わるたびにイチイチねらいに立ち返って
「教師」に戻らせる事が一番大変だったかも。
「いい講習だった!」って言ってもらえたけど、
「楽しかった」で終わって無いことを祈る。
授業に生かしてくれますように。。。
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by kamu-come-chika | 2007-02-22 11:47 | ドミニカ学校&活動
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