TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
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日本語教室&日本映画祭

3月1日(木)ドミニカ生活247日目

大使館主催で日本の映画を紹介する日本映画祭。
今日から一週間かけて十数本の映画を無料上映するそうです。
同期の一人から、本日上映の「たそがれ清兵衛」を一緒に見に行こうとのお誘いが。
上映に間に合うようにとなると、少し学校を早めに切り上げて行かねばなりません。
「今週は3日しかないわ~」と先生も子どももやる気無しやし、
先週の校内講習会も終わり私自身もホッとしていたところだったので、
午後は休ませてもらって、前々から見学したいと思っていた、
17-1先輩隊員の活動先、日本語教室の見学に行ってきました。

APEC大学の公開講座、日本語教室。
3ヶ月ごとのクラスで、1年9ヶ月でやっと初級Ⅰ偏が終了するそうです。
週4回2時間ずつ行っていて、3ヶ月1500ペソ(5000円くらい)。
結構ハードなスケジュールなのに、それでも自分でお金を払って続けているという事で、
生徒さんたちのやる気は充分!(日系人のための日本語学校とは大違い・・・(^-^;))
日本アニメが好きで・・・と、勉強を始めた生徒さんたちが多いようですが、
必要性(日本語が必要な職業etc.という意味)がある訳ではないだろうに偉い!
だって、英語(他言語も)の勉強を始めるのは、それができたら自分に有利だと思うから。
私だったら、未知の言語、アラビア語やベンガル語を勉強しようとは思わないだろうな。
4~5年前は全部で2~3人の頃もあったそうですが、現在は人気上昇中らしく、
私が見学した、初級クラス、上級クラス、共に10人前後いました。
見学だけのつもりでいたら、自己紹介タイムを作ってくれ、
生徒さんたちと交流する事ができ、楽しい時間を過ごす事ができました。
一番ウケたのは、黒板の「む」の字が間違っていて(「てん」の部分が無かった)
「何かおかしいですよ?本当にいいんですか?」と先生が問いかけると、
しばらく考えた後、「Falta un “てん”!」(「てん」が足りない!)と叫んでいた事(笑)
○○さん、お世話になりました!ありがとうございました☆
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その後、日本映画祭の会場へ。
一日目の今日は開会式もあり、大使も挨拶に来られていました。
日本人(日系人)が多いのかな?・・・と思っていたら、ほとんどドミニカ人。
ちょっと音が悪かったのと画面が暗くて見えにくかったのが残念だったけど、
日本の映画を大画面で見ることができて満足でした。
余談。
後で聞いたところによると、一部予定していた映画が届かず別の映画を上映したそうな。
それは仕方ないと思うけど、その映画が中国映画。
普段から「China(中国人)!」と言われ、
「中国と日本は違う国。私は日本人。」と答えるようにしているのに、
日本は中国の一部と思っている人や、同じ国だと思っている人がいっぱいいるこの国で、
「日本映画祭」でそんな事しちゃったら、余計一緒くたにしちゃうやん(>_<)

10時ごろ映画が終わり、その後は映画を見に来ていた、
首都隊員の日青ボと18-2新隊員さんと同期との4人でお食事。
海沿いのデートにオススメなトロピカルなレストランで楽しい時間を過ごして、
12時頃「じゃあそろそろ・・・」となったところで、
重大な(ていうか単なるアホな)ミスに気づく。
同期も私も、宿泊予定のCASA(隊員連絡所)の鍵をもらってない!
CASA使用の際は、その都度調整員さんに鍵を借りないといけないのです。
私がCASAに宿泊するのは、大抵隊員ほぼ全員が集合する時。
そんな時はCASAのインターホンを鳴らせば、誰かが開けてくれるので大丈夫。
でも明日は、私たち算プロだけしか会議は無く、今夜の宿泊者はわずか。
宿泊中の隊員に連絡をしても、専門家のホテルで飲んでいていつ帰るかわからない。
CASAに直接電話をしても、任国外旅行中の人しかいないのか、誰も出ない。
映画終了時点なら調整員さんに来てもらう事もできるけど、
日が変わるとなると、たとえそれが仕事でもやはり申し訳ない。
結局同期は日青ボ友人宅、私は新隊員さん宅に泊めていただく事になりました。
彼女とは18-2歓迎会の日に全員で会っただけの間柄。
私は6人しかいない新隊員さんの顔と名前は覚えていたけど、
彼女からしてみれば20人強の先輩隊員に一度に会って、覚えろっていうのが無理。
今日最初にお会いした時は、「え~っと・・・お名前は・・・?」みたいな状態だったのに、
同じベットで一夜を共にし、すっかり仲良くなりました♪
え?おしかけられて断れなかっただけ?違うもん、彼女も楽しかったって言ってたもん。
お泊り会って大好き。活動トーク、恋愛トーク、いろんな話ができました。
偶然にも彼女は同い年。昔から不思議何やけど、
「同い年」っていうだけで妙に親近感が沸くのはなんでなんですかね?
○○さん、お世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いします☆
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by kamu-come-chika | 2007-03-01 22:17 | Japón(日本)
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