TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

サオナ島

5月12日(土)ドミ共生活319日目

首都からバスで1時間半のところにある、南東部のまちLa Romana(ラ・ロマーナ)。
そこに8人が集まって、そこに住む先輩隊員のアテンドで、
さらに東に行ったビーチBayahibe(バジャイベ)からボートに乗って
サオナ島という国内最大の島に行ってきました。

まっすぐ行けば30分程度で渡れるところを、
本島の端の国立公園(人は立ち入り禁止なので外からしか見れない)や、
鳥(大きく羽を広げて飛んでる姿が気もちよさそうだった)がいっぱいいる島、
地層が見れる岸壁の近くや、マングローブの中を行ってくれたりして、
1時間半くらいかけて行ったボートの旅も楽しかった。

雲は結構あって、雲で覆われた部分だけ海の色は黒っぽい。
太陽が出ると海の色は明るくなるんだけど、その色の変化がおもしろかった。
ボートで移動しながら、体で太陽の光を感じると同時に。海の色の変化を楽しめた。
海の色を変える雲たちもまた美しい。
この国では、普段街中でも、青い空に浮かぶ白い雲は本当に美しいと思うけど、
広い空の中で、ひつじのように、くじらのように、
自由に形を変える事のできる彼らが、なんだか羨ましく感じた。

海は乳白色のエメラルドグリーンで、空は乳白色のスカイブルー。
どちらも絵の具で白を混ぜたみたいな色をしていた。
水平線は濃い色でその境界線をきっちりと示しているけれど、
大きな波が来たときには、その水平線が隠れ、一瞬だけ境界線が無いように見える。
その一瞬が見たくて、泳ぎながらずっと海と空を眺めていた。
あぁ!言葉で書いてもうまく伝わらない…己の表現力不足が恨めしい。
…とにかく感動的だったのです。

噂には聞く、一度は訪れるべきビーチと言われるだけあって、ここもまた海が綺麗!!
最初に言ったビーチはさんご礁がいっぱいあって体が擦れて痛かったけど、
人がいっぱいいると聞いていた反対側のビーチに行ってみると、なんと貸切状態!
大勢で行くのって楽しい♪トンネルを掘ったり、組体操や相撲をしたり(見たり)。
帰ってくるとみんなすごい日焼け(><)
よく考えてみたら、今までビーチに行っても3~4時間程度で、
今日みたいにボートも含めて丸一日外にいた事なんて無かったかも。
こうやって、どんどん色素が沈着していくのです…。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-05-12 23:22 | ドミニカ観光&旅行記
<< 自然保護と観光地化 パイロット校以外の学校 >>