TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
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他校訪問

5月18日(金)ドミ共生活325日目

先週に引き続いて、指導主事が力を入れている
パイロット校以外の学校2校の見学に行ってきました。
どちらもサンティアゴ郊外にある学校。
2校目は、子どもの数が増えて教室が足りなくて、新しく校舎を建設中でした。
ベニア板で仕切っていたり、玄関のスペースを仮教室としていたり…と、
「超オープン教室」でした。ただでさえ話を聞くのが難しいのに、
隣の教室に近い子達が全然集中できない事は容易に想像できます。
とりあえず早く校舎ができて、落ち着いて勉強できたらいいなと思います。

どちらの学校も、最近はよく雨が降るから…金曜日だから…という
よくわからない理由で、在籍数の半分くらいしか来ていなかったのが気になりました。
「このクラスの3年生はみんな文字が読めるわ!」と、
一緒に行った初等教育コーディネーターが興奮気味に言っていました。
もう三年生なんだから読めていて当然…というのは希望であって実際問題は厳しい。
都会みたいに親が働いていない分、田舎の方が親は教育に熱心だそう。
真実がどうかはわからないけど一理あるのかも?
「家庭と学校は車の車輪みたいなもの。どちらかが欠けてもうまく走れない。」
本当にそのとおり。家庭の協力ってどういう風にしたら得られるのかな?
私の出る幕ではないけれど、結局はそれが大事なんだと思います。

おまけ。一校目に行った学校にて。
この先生たちやたら似ている!と思ったら、なんと双子の教員でした。
子どもで双子がいるのは普通だけど、双子の教師が同じ学校で働いているなんて…!
しかも、私には見分けがつかないほど似ています。子ども達はわかるのかな…?(笑)
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by kamu-come-chika | 2007-05-18 00:55 | ドミニカ学校&活動
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