TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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復帰

3月26日(月)ドミ共生活272日目

ちょうど2週間休んで、今日久しぶりに学校に行きました。
早くサンティアゴに帰りたい!と思っていたので、やっと来れた~☆というカンジ。
先生方も子どもたちも心配してくれていて、久しぶりに会えて嬉しかったです。
でも実は、今までにも2週間程度の休暇をとっている人はたくさんいます。
担任も数人、管理職もそれぞれ休暇をとっている時期がありました。
入院でなくとも自宅療養という形で、結構休みます。
だから私の2週間の休みというのはあまり珍しくなく、
私が体調不良で休んでいる事は知っていても、
何の病気で休んでいたのかは知らない人がたくさん。
「元気してたの?大丈夫?なんで休んでいたの?風邪だったの?」という質問攻め。
仲の良い先生達は何度か電話をくれていたので、
「Chikaはデンゲだったのよ。」と他の先生に教えると、
「え~?!デンゲ??もう学校に来ていいの?」とビックリされてしまいました。
校長からも「今週は来なくていいから!ゆっくり治しなさい!」とも言われましたが、
今週末からSemanaSantaという10日間の休みになるので、
休みボケにならないように、実態把握のために来るつもりです。

2週間の間に、なぜか仕事をやめてしまった先生がいました。
担任を持っていたのに・・・そんな急に・・・なぜ?
手術のために1ヶ月休んでいた先生が復帰していました。
まだ本調子じゃないようで、一応来ているけどほぼ自習状態。
ま、健康第一なので仕方ないのかな。

調子の悪かったパソコンが直りました。
パソコンを日本へ一時帰国させるか悩んでいたけど、送らなくても大丈夫そう。
何が原因かは不明・・・。とりあえず直ってホッ。
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by kamu-come-chika | 2007-03-26 12:54 | つれづれなるままに

誕生日会

3月24日(土)ドミ共生活270日目

10日遅れで、同期が快気祝いを兼ねて誕生日会を開いてくれました。
私の好きな海鮮モノのレストランへ行くはずが、
約束の時間1時間前から振り出した雨が大洪水を招いてしまい、
市内のメインロードも予定のレストランの前も膝下くらいまでの海。
諦めて場所を変更して、近くのお店でお祝いしてもらいました。
びしょ濡れの人もいたし、風邪引きの人もいたし、
そこのお店は外であたたかいメニューも無いので、早々と退散しましたが。
久しぶりにみんなでワイワイしゃべれて嬉しかった☆
みんな、どうもありがとう(*^-^*)

ちなみに。
私の部屋も浸水しました。
今まで雨が振り込む事はあっても、
玄関から水が流れて部屋まで水浸しになることは無かった。
ココ一週間、午前中は晴れていても夜は土砂降りの雨が降るのが続いているらしい。
異常なまでのこの気象にちょっとビックリ。
今は「乾季」のはずなんですが・・・はて?
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by kamu-come-chika | 2007-03-24 13:18 | つれづれなるままに

帰宅

3月23日(金)ドミ共生活269日目

本日の血液検査結果。
白血球・血小板共に正常値。
元々貧血気味で、ヘモグロビンはギリギリ。
おうちに帰って鉄分補給します。
・・・という事で、無事サンティアゴへ帰ってきました。
やっっっと帰ってこれた~☆

病気をして初めて、健康のありがたみがわかった気がする。
私はたかだか一週間の入院で済んだけど、
長期入院してる人なんて、毎日点滴・注射生活なんてツライやろうなぁ。
健康体に産んで(育てて)くれた母に感謝です。

おうちに帰って、「サンティアゴ帰って来ましたよ報告」をしようと思ったら・・・。
パソコンがおかしい(>_<)
本体は起動しているのに、画面が映りません。
しかもよ~く見てみると、暗い画面の中でひそかにうっすら動いてる。
つまり、液晶がイカレてしまった様子。
落としてもないし、何の衝撃も与えてないのに~?!
パソコンに強い同期曰く、そういうこともあるらしい。
え~?1年半しか使ってないのに~?購入しないといけないのかも・・・。
現在、別の同期のモニターを借りてネット中。
誰か助けてください~~~。
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by kamu-come-chika | 2007-03-23 13:06 | つれづれなるままに

1年

3月22日(木)ドミ共生活268日目

3月20日、日本の(在籍校の)卒業式でした。
私が教師一年目に担任した当時3年生の子たちが卒業。
その式に出席できなかったのは本当に本当に残念だったけど、
彼らが立派に巣立って行ったと聞き、時の流れを実感。

一人の卒業生が、14日の誕生日に(私は入院していてメール見れなかったんやけど)
誕生日メールを送ってくれて、
「『N先生(私)は、休み時間にいつもドッチボールをしてくれた』
って式で言います。先生には式に出席してもらえないけど、
ちゃんと立派に卒業したよって気持ちが届くといいな。」
・・・って教えてくれた。・・・泣けた。

教師一年目の私は超未熟で(今も未熟者やけど)、
子どもたちにも(保護者にも)、本当にいっぱいいっぱい迷惑をかけたと思う。
今から思えば、なんであんな風にテンパッてたんやろう・・・
なんであんなに悩みまくってたんやろう・・・ていうようなことがたくさんある。
きっと、ダメ先生やったに違いない。
なのに、こんなメールを送ってきてくれて、素直に嬉しかった。
もちろん私と合わなかったコもいるやろう。
迷惑極まりない!って思っているコも(保護者も)いるやろう。
ホントにホントにごめんなさい。
でも、私にとってはすごくあの一年は貴重な一年やった。
きっとあの学年は一生忘れない。私の宝物です。
卒業オメデトウ!これから先も、いっぱいいっぱい悩んで、もっともっと大きくおなりっ!

日本の今日(3月22日)は、終了式。
去年の終了式で、全校生にドミニカ行きを、
「夢」を語ったのが昨日のことのよう。
もう一年も経ったんやな。
私の任期は、来年3月21日まで。
(帰国日なのか、日本到着日なのか、研修終了日なのか・・・は不明)
残り一年を切りました。
ドミニカの学校に何かを残したい。
彼ら(先生たち)の心に何かを刻みたい。
そして、自分自身も成長させたい。
私に今できることは何か、何をすべきか。
あと1年、悩みながらもがきながらやっていきたいと思います。

・・・とりあえず、今できること。
血液検査の結果が吉と出るように早く寝る。
(検査結果が良ければサンティアゴに帰れるの~!早く帰りたい~!)
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by kamu-come-chika | 2007-03-22 11:46 | つれづれなるままに

Dengue(デング熱)10日間

3月12日(月)ドミ共生活258日目
3月13日(火)ドミ共生活259日目
3月14日(水)ドミ共生活260日目&入院生活1日目(祝27歳☆)
3月15日(木)ドミ共生活261日目&入院生活2日目
3月16日(金)ドミ共生活262日目&入院生活3日目
3月17日(土)ドミ共生活263日目&入院生活4日目
3月18日(日)ドミ共生活264日目&入院生活5日目
3月19日(月)ドミ共生活265日目&入院生活6日目
3月20日(火)ドミ共生活266日目&入院生活7日目
3月21日(水)ドミ共生活267日目&入院生活8日目(祝退院!)

日曜日、サマナというまちにクジラを見に行き、
帰路「ヤバイな~熱あるな~」と思っていたら、帰宅後発熱!
薬を飲んで夜7時に就寝するも、次起きたら40度の高熱。
「コレはマジでやばいかも・・・。もしやデンゲ?」との嫌な予感。

月曜日。
学校を休んでサンティアゴの大きな病院へ。
どうしても渡したいモノがあって学校に寄ってから病院へ行こうとしたら
「一人で行くの?それはダメ!」と、教務主任のBeatrizについて来てもらうことに。
ベッドが空いていないということで、緊急外来で点滴を2本打って帰宅。
「デンゲではないと思う・・・。」と言われ、とりあえずホッ。
同期の二人が来てくれて、Beatrizには帰ってもらえたので助かった。

火曜日。
また熱が上がり、お手伝いさんのInezについてきてもらって診察。
「血液検査するから朝一番に何も食べずに来て」っていうから
8時すぎ頃行ったのに、担当のM先生ガ来たのは9時。
その後どこかにでかけて帰ってこなくて結局見てもらえたのは11時。
クーラーがんがんに効いてて寒すぎ!余計悪くなるわ!とか思いつつ帰宅。
ママの心配攻撃がうるさい!耳が遠いからか声が超デカくて、
アタマ痛いのに大声で「大丈夫か?熱は?○○食べるか?」・・・ほっといて。
Inezが夕方帰るときに一人になるからってドア閉めて帰ったら
ママが帰ってきて「なんでドア閉めるの?アンタは病気なんだから開けとかないと!」
「Chika!Chika!」とドアをドンドン。
・・・ほんとに、動くのもツライから。ほんとにほっといて!
同期が来てくれて助かった。ご近所の○さんも来てくれてありがとう。

水曜日。
泊まってくれた同期に連れられ、前日と同じく血液検査のために朝病院へ。
またもや何時間も待たされ、ホントに寒くて凍えそうになっていると、
調整員さんから「いや首都来た方がいいかも・・・?今から迎えに行きます。」との電話。
散々待たした挙句、M先生は「う~ん、デンゲの可能性もあるわねぇ。」ってオイ!
I調整員さんにいわれたとおり、「2~3日分の」入院準備をして、
首都のJICA顧問医のいる大きな病院へそのまま入院。
その日は私の27歳のバースデー。
なんでこんなところで一人で点滴打たれてるんやろう・・・と
枕を涙で濡らしながら、寂しい夜を過ごしました。
電話をかけてきてくれた人たち、ありがとう。ホントに嬉しかった。

木曜日。
調整員さんが本を持ってお見舞いに来てくれた。
首都隊員(日青ボ)がフルーツと、寒天作って持ってきてくれたし。
彼女はデンゲ経験者。彼女は四日で退院できたらしい。
点滴のおかげでか、熱もだいぶ下がりちょっと元気も出てきた。
・・・でも、さすがにステーキ肉の塊がでてきた病院食は要らないよ(^-^;)
早く退院したい~うずうず。
でもデンゲの可能性は高いって言われてちょっとショック。

金曜日。
16-3最終報告会&送迎会、本日期限の会計報告のため、
多くの隊員が上京中の模様。
同期の一人と算プロ先輩隊員が来てくれる。
本&DVDを差し入れてくれて、元気になったら食えっておやつもくれた。
うん!スグにでも食う!・・・とか思ってたのに、
先生がやってきて言った言葉は「すっごい悪い!この結果を見なさい。」
提示された結果はホントにビックリ。
150(,000)以上ないといけない血小板の値が、17(,000)て。
その値の価値はよくわかんないけど、とりあえずすっごい悪いことだけ分かった。
退院は早くて月曜やと・・・はぁ。早く帰りたい。
ご飯も、その結果出てからホンマに味付けないし。超不味くて吐きそうやし。
プロジェクト関係のINAFOCANという機関のMarcerinaという偉いさんも来てくれた。

土曜日。
サンティアゴの同期隊員4人がみんなで来てくれる。
ご飯が不味くて食べられないって言ったら、100%ジュース買ってきてくれて。
電話のカードも無くなってたから、ソレも買ってきてくれて。
アイスも買ってきてくれた。
普段ならバケツ山盛り食べれるのに少ししか入んなかったけど。
日青ボの二人が一緒に来てくれた。ありがとうね。
みんなに会ったらだいぶ元気が出た。早く治して早く帰ろう。
今日は同期の一人のバースデー。
せっかく地方の同期も揃ってみんなでお祝いしようねって言ってたのに・・・残念です。
○○ちゃん、おめでとうね~。

日曜日。
アタマは痛いし、お腹は痛いし、吐き気はするし、全身痛いし。
ただでさえ生理中は貧血で倒れそうなのに、
1日2回も血液検査で血抜かれてフラフラやし。
ふらふらになるから、休憩してからシャワー浴びよう・・・と思ってるのに
「まずはシャワーに入って、汗を流す!」とかって朝8時から布団引っぺがされるし。
「貧血だから後で。アタマ痛いから後で。」って言ってるのに聞いちゃいない。
しかも、打ち治してもらった(ずっと針刺してるとイタイのだ)右手甲に刺した点滴が
手を洗った拍子に抜けて洗面所血まみれになるし。
なかなか来てくれないからこのまま出血多量で死ぬかも・・・とか思って怖かった。
本日、1年先輩の現職教員が帰国。
現職教員はこの時期世界各地から一斉に帰国。
私たちも来年のこの時期帰国。
見送り行きたかったのに・・・。手紙言付けたかったのに・・・!ダメでした。
ごめんなさい、○○さん。お世話になりました。また日本でお会いしたいです。
そうそう、INAFOCAMの超超偉いさん、DonPedroも来てくださいました。
あまりに偉い人で私はあんまり知らない。
「誰?このオッサン?」とか思っちゃってごめんなさい。

月曜日。
もう着替えの下着も尽きちゃう・・・。早く帰りたい・・・。
その気持ちがピークになってたら、ちょっと朗報。
ちょっとだけ白血球の値が上がったと。きっと明日は血小板も上がるだろうと。
でもまだ退院は無理だね~って言われたけど。
もうなんでもいい。早くこの頭痛腹痛と気分の悪さと点滴から開放してくれぃ。
Marcerinaがまた来てくれた。仕事での付き合いしか今までは無かったから、
「おいおいちゃんと仕事せえよ~!}とかっていつも思ってたけど、
プライベートで会うと普通にいいオバチャン。
お母さんみたいで温かかった、ありがとう。
大使館の友人Kさん&Dさんが来てくれました。
実は先週電話がかかってきて入院している事を伝えると、昨日電話かかってきて、
「今サンティアゴに来てるんだけどお見舞いに行っていいですか?」って。
「いや私、今首都にいるんです」って言ったら
「え?そうなの?ならもっと早く行ったのに~。」って言いながら来てくれました。
大きな花束とヨーグルトとかクッキーとかも買ってきてくれた。ありがとう、ホントに。

火曜日。
やっと血小板の数値も上がって、73(,000)。
明日の血液検査の結果次第で退院しましょう・・・って言われた!
やった、やった!帰れる!美味しいご飯が食べれる!
・・・この一週間、ロクなもん食べてないから痩せたかな?とか思いきや、
点滴し続けてて、顔も手も足もむくれまくり。
なんと4キロも増えてるのです・・・ありえな~い。

水曜日。
朝一の血液検査で、血小板105(,000)。
まだまだ基本値には満たないけど、金曜日に再度検査に来る事で退院許可!
点滴をはずしてもらい、晴れて自由の身!
まだサンティアゴに帰れないのが残念だけど。
CASA(隊員連絡所)に一人で泊まるのとかコワイけど。
3日間刺しっぱなしやった点滴の跡が超イタイけど。
(今までは2日間で痛くて変えてもらってた。
でも針打つのも痛いから最後我慢しちゃった)
でもでも!退院です!やった~(^-^*)
「なんで一人なの?誰か迎えに来ないの?」とか心配してくれる看護士さんたちに
「お世話になりました~☆一人で大丈夫でっす♪」って超笑顔で退院してきました。

そんなこんな、私のデンゲ生活10日間。
まだ本調子ではないけど、もう元気です!
ご心配おかけした皆様、すみません。
同期は、ご飯作ってくれたり、担当校とか日本への連絡もしてくれた。
ママやInezや学校の先生たちも何度も電話くれたり、
違うパイロット校の先生がわざわざ病院に電話かけてきてくれたりもした。
CASAに帰って久しぶりにメールチェックしたら
たくさんの人からお祝いメールが届いてた。
私っていろんな人に支えられてるんやな~と思った。
ホントにホントにありがたかったです。ホントにホントにありがとう。
残すところ1年となってしまった活動期間、
病気&怪我無しに元気に活動したいと思います。

ちなみに。
3食の食事に加えて毎朝6時に出てきたモノです。
超甘~いコーヒー&紅茶。
朝ごはんは食べずにコーヒーだけで済ませる人が多いけど
病院でもコーヒーが出るんだ!とちょっとびっくりしちゃいました。
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by kamu-come-chika | 2007-03-12 21:58 | つれづれなるままに

生き様

3月4日(日)ドミ共生活250日目

ネットで知り合った友達のおじさん、日系一世の○○さん。
彼女を通じて知り合い、可愛がってくださっています。
移民問題に少し興味のある私。
彼が実体験を踏まえて、いろいろ教えてくださいました。

彼は、ウチの父親とほぼ同年代の58歳。
10歳の頃にこの国に渡って来たという、彼の生き様は凄まじいものがあります。
たくさんたくさん苦労をされたんだろうなぁと思います。
でもそんな苦労を乗り越えて生きている彼はカッコイイなぁとも思います。

人生いろいろ。
年長者の話を聞くのは、自分の「生き様」を考える上ですごくプラスになります。
私は今後、どう「生きる」のか。わかんないけど、「カッコイイ生き方」をしたい。
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by kamu-come-chika | 2007-03-04 22:25 | つれづれなるままに

思い込み

3月3日(金)ドミ共生活249日目

今日知って驚いた事。
こんなにも水が止まるのに、なぜ水洗便所なのか。
こんなにも停電が多いのに、電気製品がたくさんあるのはなぜか。
もともと水が無いなら、ボットン便所でもいいやん?
雨水溜めるとか、そういう工夫をしてもいいやん?
以前から停電&断水があったのだと勝手に思っていた私は、
そんな疑問を持っていたのです。

しかし。数年前までは電気も水もちゃんとあったそうです。
電気も水も、止まる事なんか無かったそうです。
でも、人が増え、電気製品が増え、国民が電気も水もたくさん使うようになって、
供給量が追いつかなくなってしまっているらしい。
知らなかった・・・。ずっと電気と水には苦しめられているんだと思ってた。
しかも数年前(5年前後)までは、普通に使えていたっていうんだからビックリ。

・・・アタシってバカ?
思い込みってすごいですね(^-^;)
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by kamu-come-chika | 2007-03-03 22:22 | つれづれなるままに

後輩隊員Santiago着任

2月15日(木)ドミ共生活233日目

18-2の方が昨日、各任地に着任されました。
我が町Santiagoにも、理学療法士の方が一人着任され、
今日はSantiagoメンバーで、Bienvenidaをしました。
ドミニカの中でも、一番隊員数が多い(シニアボラはほとんど首都やけど)町ですが、
これで、Santiagoは、シニアボランティア3名(奥様も含めると4名)、
シニア隊員1名、17-1が3名、18-1が5名、18-2が1名・・・計13名の大所帯です。
彼のおうちは、ウチと目と鼻の先。
歩いて3分くらいのところにあるご近所さんです。
どうぞよろしくお願いします☆
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by kamu-come-chika | 2007-02-15 11:40 | つれづれなるままに

ショックのその後

2月13日(火)ドミ共生活231日目

昨日無くなった電子辞書。
昨日校長先生に言うと、「なんでそんなトコロに置いてたの?
子どもには泥棒がいっぱいいるから、もっと注意しなきゃだめよ!」と言いながらも、
「明日の会で全校生徒に声かけてみるわ」と言ってくれていた。
もしも売るつもりなら出てこないだろう。(売れるのかどうかはわかんないけど)
悪いことだってわかりながら持って行ってるんだから、
あんまり期待はしない方がいいだろう。
・・・そう思っていたら、出てきました!
私は火曜の午前中はDistritoの定例会議があったので、
気になりながらも今朝は学校には行けなかったのですが、
「Chika!見つかったよ!」と校長先生が連絡をしてきてくれました。

午前は、第2過程(5~8年生)で、朝8時に中庭に集まって
毎朝国歌斉唱をしながら国旗掲揚を行います。
その歌の後に、「Chikaは日本からわざわざ私たちのために来てくれたの。
彼女にとってはアレはとっても大切なモノで、無いととっても困るの。
私たちは協力しながら生きてる。もしも見つけたら教えて。協力してちょうだい。」
・・・そんな内容の事を校長先生が午前の全校生に話してくれたらしい。

その数十分後。
校長室に、6年生の女の子が持ってきたのです。
どこかで拾ったという事だったのですが・・・はて?
なんで昨日の「午後」に無くなったのに「午前」の生徒が持っているの?
なんでアナタが持っているの?どこでそれを見つけたの?
いっぱい疑問点は残っているのですが、それを校長先生に聞いても、
「Gracias a Señor(神様のお陰)」「見つかってよかった」「私たちの協力の力ね」と。
・・・なんかしっくりこない。
普通、日本でだったらその後の「指導」を大切にする。
まぁ犯人探しをするよりも、出てきたことに感謝するっていうのは大事だとは思うけど、
何でもかんでも「Si Dios quiere(神の赴くままに)」
「Gracias a Señor(神様のお陰で)」っていう言い方に、違和感があるのは私だけ?
ただの言い回しで、キリスト教と深い関係があるから・・・という事なのかも知れないけど、
「自分の意思じゃないんかい!」「神様じゃなく、アナタはどうしたいの?どう思ってるの?」
と突っ込みたくなる時もある。これも文化の違いなのかな?

まぁ、とりあえず電子辞書が出てきて良かった。
持って行った子も、ちょっと触ってみたかったんだ・・・という事にしておこう。
私も今後はもっと気をつけないと!
人を疑ってかかるのは好きじゃないけど、それと用心深い行動をとるのは別やもんね。
学校だからって安心しきるんじゃなくて、もっと注意する事にします。
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by kamu-come-chika | 2007-02-13 13:20 | つれづれなるままに

ショック

2月12日(月)ドミ共生活230日目

本日ショックなことがありました。
毎日帰り際、門のところで全校生と挨拶をしています。
モニタリングをするのは一部の先生だから授業中に関われる子は一部の子だし、
たくさんの子たちと関わりたいな~と思って、着任当時から続けている事です。
挨拶くらいでは、誰が誰かも良くわかんないけど、
いつも声をかけてくれる子とか、
「¡Te quiero mucho!(大好きだよ~!)」とかって抱きついてくる子とかいて、
授業中頑張っていた子に「今日良く頑張ってたね☆」って話したり、
勉強はイタイけどやる気ある子に一問だけ問題出したり。

午後は5時半までが授業時間なんだけど、
5時20分くらいに中庭に集合して、
全校生で(門のところでサボっている子がいっぱいいるけど)
国歌斉唱をしながら国旗を降ろすことになっています。
いつもは授業が終わってから一度自分の部屋に荷物を置きに行くのですが、
今日は校門に近い教室で直前まで話をしていて、
時間も無かったのでそのまま校門に立つことにしました。

普段から、筆記用具と共に電子辞書を持っていて、授業中もそれを使っています。
子どもたちは「それはパソコン?」と興味津々で、
「パソコンじゃなくて、電子辞書だよ。これが無いと困るの。」と話していました。
という事で、一番上に置いておくのは危険かな?とも思ったので、
一応ノートの下に隠して、そのすぐ横、1メートル離れた辺りで挨拶をしていました。
一応視界に入っているし、学校の敷地内だし・・・そんな風に油断していました。
10分後、1000人近くの子どもがほとんど帰って、
さあ帰ろうと荷物を持つと、電子辞書だけが無い。
え?なんで?見てたのに!
・・・でも、挨拶しながら抱きついたり、
抱っこして~って来た子を振り回して遊んだりもしてたもんな。
その隙をついて持って行ってしまったようです(>_<)

私の不注意。
私の管理不足。
私が悪い。
・・・でも。
子どもが持っていったっていうのがショック。
(ノートに隠してたのに、電子辞書だけ持って行ったって事は、
そのケースが電子辞書だと知っている人→すなわちウチの学校の子どもだから)
売ろうとして持っていったのか、単なる興味かわかんないけど、
私の物だっていうのが分かりながら、持っていったっていうのもショック。
先生方が「子どもは盗むよ。信じちゃダメ」って言うのもショック。
・・・はぁ。凹みまくりです。
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by kamu-come-chika | 2007-02-12 13:19 | つれづれなるままに