TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
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カテゴリ:ドミニカ生活&文化( 119 )


CAFE

5月19日(土)ドミ共生活326日目

久しぶりに踊りに行きました。
ディスコは音が大きすぎて(半端じゃなく耳が潰れそうな程にデカイ)嫌なのですが
今日はCaféです。Barみたいな感じで、なかなか素敵なところでした。
やっぱり私、この国のダンス文化が大好き。
日本に帰ったら「踊りに行きた~い!」とかって言ってるんだろうなぁ。

夜更かし大好きのこの国の人たち。
夜になると人々は集まり、語り、踊り、飲む。
でも、近年夜間の犯罪が増加しているのも事実。
それを受けて数年前より、「平日は0時、金土日&祝前日は2時」までしか
お酒を出すお店は営業できない事になりました。
俗称「シンデレラの法律」というらしい。
彼らにとっては「そんなの早すぎる!」らしいです。
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by kamu-come-chika | 2007-05-19 00:56 | ドミニカ生活&文化

修道会

5月10日(木)ドミ共生活317日目

monja(修道女)であるウチの副校長Alex。
先月から「日本人修道女がもうすぐウチに来るのよ。」と教えられ、
「来たらウチにお昼ご飯食べに来てね。」と言われていて、
どんな人が来られるのかお会いできるのを楽しみにしていました。

そして今日ご対面。
幼稚園の校長先生をされていた彼女。
私がなぜ協力隊に来たのか・・・という話になり、「へぇ偉いわねぇ・・・」と言われました。
いや私にしたら、「自分は結婚もせず、誰かのために、神のために生きる」事を
決意する修道女の方が何倍も「偉い」と思うんですけど・・・。
そんな風にぶっちゃけトークができました。たくさん興味深いお話が聞けました。
Alexたちに聞いてもイマイチわからなかった修道会の事とかも教えてもらいました。
キリスト教が主流のこの国ではなく、「日本」でこんな方がいらっしゃるという事も
知ってはいたけど身近ではなくお話した事もなかったので、
「私の知らない世界」を垣間見る事ができて、新鮮でした。
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by kamu-come-chika | 2007-05-10 23:30 | ドミニカ生活&文化

リハビリテーション病院

5月9日(水)ドミ共生活316日目

住居&職場訪問を兼ねて、健康管理員さんがサンティアゴに来られた。
理学療法士の隊員の職場、リハビリテーション病院にも
彼女と一緒にちょっとだけお邪魔しました。
「○○さんってこんなところで働いてるんだ~」ってすごく新鮮でした。

大学時代、障害児教育を専攻していた私。
一緒に小学校や養護学校の教育実習をした友達が、
大学卒業後、言語療法士として働いている病院にお邪魔して、
すごい不思議な感じがした私。その時とおんなじ感じがしました。
当たり前だけど、同じ「協力隊」という枠の中では一緒だけど、
それぞれ違う職種のプロなんだな~なんて事を思いました。

ちょっと興味のあった言語療法の部屋は午前中だけで覗けなかったので、
日を改めて今度お邪魔させてもらいたいと思います。
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by kamu-come-chika | 2007-05-09 23:32 | ドミニカ生活&文化

雨期

5月7日(月)ドミ共生活314日目

今は雨期です。
5月に入ってからというもの、夕方に毎日大雨が降り続いています。
コレがホントにすごいの。
朝はいつも晴れていて青空すっきり、太陽サンサン☆ってカンジなのに、
3時を過ぎるとゴロゴロ・・・と空が唸りだし、ザーザー振りの大雨。
排水が悪いのか、毎晩街中の道が川のようになっています。

この雨で人が亡くなったりもするらしい。
雨で土砂崩れが起こって・・・という被害ではなく、
街中に水がたまって・・・ていう被害って日本じゃありえないよね。

ちなみにこの国の人たちは結構雨が好きな人が多いようです。
体(特に女性は頭)が濡れるのはすごく嫌がって、
ちょっとの距離も大きな傘を使うけれど、好きなんだって。
何で?と聞くと、「だって涼しいやん♪」うん、なるほど。
中には「早く帰れるでしょ?」なんておサボりさんも(笑)
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by kamu-come-chika | 2007-05-07 14:17 | ドミニカ生活&文化

体に悪い事

5月3日(木)ドミ共生活310日目

食べる時間が無くてお昼ご飯を抜いた。
その事をチラッと話したら「ダメよ!食べなきゃ!体に悪いわよ!」
甘いもの大好き、いつも何かしらお菓子を食べている、
(子どもたちも小さい袋菓子をいつも片手に持っています)
朝ごはんは食べず10時頃にバナナとかの軽食を食べる、
・・・そんな、日本人の私からしたら、体に悪い事をいろいろやっているドミニカ人ですが、
彼らにとっては、メインディッシュの昼ごはんを抜く事ほど体に悪い事は無いみたい。
もちろん日本でもご飯を抜く事はよくないけれど、
忙しくて昼ごはん食べそびれた・・・ってそんなに珍しい話ではないよね?
これもちょっとした文化の違いでしょうかね。

ちなみに、栄養に対する知識の違いもちょっと。
「貧血気味だから鉄分を多く含むものを食べないといけないんだ~。」と言うと、
『そうだ。りんごやみかんは体にいいぞ。』と言う。
「?でも果物はビタミンはあるけど、鉄分はあんまりないよ?」と返すと
『そうなの?なら鶏肉をいっぱい食べろよ。』
「・・・鉄分は牛肉とか肝臓に多く含まれてるけど、鶏肉はあんまり無いよ?」
私も栄養素について詳しくないけど、日本じゃ当たり前に知られている事も
あまり知らない事のほうが多い。
やっぱり学校教育で、家庭科とかの教科として学ぶっていうのは大きいのかも?と思う。

あと、あまり知らないのに「知ったかぶり」をするっていうのも
この国の人たちに多いかも(笑)
それから、Vitamina(ビタミン)は栄養素の一部ではなく、
「栄養のあるもの」全般として使っているよう。
なんでもかんでも「ビタミンがある」と言うのに違和感を感じてしまう私です。
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by kamu-come-chika | 2007-05-03 07:15 | ドミニカ生活&文化

ご近所

5月1日(火)ドミ共生活308日目

昼食後、門番のLurdy宅へお邪魔。
Lurdyには一番上の32歳から23歳まで年子で8人の兄弟がいるらしい。
スグだからと連れて行ってくれ、お母さんを始め家族を紹介してくれました。

この国では昼休みが2時間あって、その間に一度帰って家族団欒をするのが一般的。
中には家が遠くて帰らない人もいるけど、ほとんどは近くに住んでいる。
学校の先生も例外ではなく、地域在住の人もたくさんいます。
ウチの学校はバリオと呼ばれる貧困層の中にあるのですが、
路地をくねって行った彼の家には、
近所の子(すなわちウチの学校の子)がたくさん来ています。
この地域に限らず、普段から開けっ放しでいろんな人が出入りしていて
どれが近所の子でどれが兄弟なのか不明。みんな家族みたいなもん。
…きっと良い面も悪い面もあるんだろうな。
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by kamu-come-chika | 2007-05-01 03:54 | ドミニカ生活&文化

マネキン

4月26日(木)ドミ共生活303日目

スーパー食品売り場にて。
食品売り場には無いはずのマネキン、いきなり登場。
やけに上手にできてるなぁ…と思ったら瞬きが!…本物でした。
他にも店内に5人くらい来ていたけど、こんな「モデル業」もあるんだな~。
あれで時給いくらもらえるんやろう?15分するだけでも大変そう。プロでした。
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ついでにこないだ発見したマネキン(女性)。
全体的にデカくてお腹が出ていて、この国の一般人?体型でした。
もちろん中にはスラッとした人もいるけど、みんなお腹が出ているんです~(><)
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by kamu-come-chika | 2007-04-26 14:36 | ドミニカ生活&文化

挨拶

4月25日(水)ドミ共生活302日目

2月から3月にかけて、帰国される先輩隊員が色んな物を譲ってくれました。
テレビが来ました。ラジオも来ました。
テレビもラジオも無くても生活できるけど、あるといろんな情報が入ってオモシロイ。
ケーブルをつけても2局しか映らない古テレビだけど、CMなんかもオモシロイ。
電話中継なんかは、この国が表れていてオモシロイ。
「名前は?住んでいるところは?」に加えて、出てくる質問はコレ。
「結婚しているのか?それとも離婚しているの?そして今彼氏はいるのか?」
街中でも聞いてくるからそんなのどうでもいいやん!と鬱陶しい時もあるけど、
それも挨拶の一つなんやな~と感じます。

挨拶と言えばBeso(キス)。
女性同士では、ほっぺたとほっぺたを合わせて音を立てる。
男性同士や、そんなに親しくない男女の時は握手で終了。
仲良し(友達でも)の男女だと、女性のほっぺたに男性がBeso。
日本でだったら絶対怒るよね(^-^;)
電話でも別れるときには音を立ててします。そしてテレビやラジオの電話中継でも。
私はコレが下手。音を立てるのができない。
ドミニカ人曰く、愛だけの表現ではなく親しみの表現なんだから
音を立ててくれないと寂しいらしいです(相手が女性でもね)。
もっと練習しなさい!って言われちゃいました(^-^;)
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by kamu-come-chika | 2007-04-25 01:18 | ドミニカ生活&文化

negra(黒)

4月23日(月)ドミ共生活300日目

この国に来て300日が経過。
300日経って最近やっと解明された、「negra(黒)」についての謎を紹介します。
ウチのお手伝いさんInezは、いつも「Hola. mi niña negrita.」と言って挨拶をする。
negraは黒っていう意味で、その後につく「~ita」は可愛くしているので、
英語にすると「Hi. my black baby.」ってカンジ?
来てスグの頃はnegritaは使ってなかったので(「Hola. mi niña」で終了していた)
「私の肌が焼けて黒くなったから」だとばかり思っていた。
「私ってそんなに黒い?ショック・・・(><)」そんな風に思っていた。

でも・・・違ったんです!!!
negra(黒)は愛情をこめて言っているらしく、いい意味の言葉らしいのです。
blanca(白)の可愛い系、blanquitaというコトバは使わなくて、
たとえそれが白人の子であっても、愛情をこめてnegritaと言うらしい。
初めの頃Inezが使わなかったのは知り合ってまだ浅かったから。
だんだんと愛情が深くなって、私はnegritaになったらしいのです。

それを知った時には目からウロコ。半年近くずっと誤解し続けていた。
いまやほとんどが黒人と白人の混血であるドミニカ人。
やはり昔の名残で、やはりお金持ち層の人には白人の方が多いけど。
そう言えば「ドミニカ人は白だの黒だの言わないんだな~」
という事も、ココに来て驚いたことの一つだった。

  人間は誰かを差別せずには生きられない弱い生き物であるという事なのか、
  その分、お隣の国ハイチ人の事は徹底的に差別するけど。
  その差別心の強さは私の理解を超えている程。
  日本人でなら絶対しないような、あからさまな差別をみんなするから。
  でもハイチ人差別についてはまたの機会に紹介する事にします。

言葉っておもしろい。文化や習慣があらわれていて。
他にもいろいろ誤解していたコトバが、どんどん解明されていっててオモシロイ。
「negra(黒)」がいい意味のコトバってなんだか嬉しい。
その事実を知ってからというもの、毎朝の挨拶がとても幸せなものに変わりました。
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by kamu-come-chika | 2007-04-23 05:34 | ドミニカ生活&文化

ダンス教室

4月16日(月)ドミ共生活293日目

この国に来てずっとやりたいやりたい!と言いながら、放ったらかしていたダンス教室。
メレンゲやバチャータというドミニカ発祥のダンスはテキトーに踊れても、
サルサはやはり習わないとできないので、サルサ教室を探していた。
超うまいダンサーが講師をしているサルサ教室も惹かれるんだけど
(そして週末踊っているのを見て&前に教室見学に来た私の事を
先生が覚えてくれてて声をかけてくれて)
そこの教室の生徒さんはやはりレベルが高いので、
まずはダンス全般を基礎から教えてくれる教室に通う事にした。

いきなり行っても受け付けてくれないほど人気の教室らしく、
先週のうちに受付を済ませ、今日からスタート。
週2回(月・水:語学学校までの時間を有効利用するのだ♪)1時間半、
入学金込み2ヶ月で2500ペソ(8500円くらい?)。

今日は、自己紹介をしてオリエンテーションでほとんど終わっちゃいました。
こんな超初心者クラスから受講するのはどんな人・・・?と思っていたら、
シャイだから踊れない、メレンゲは踊れるけどサルサを踊れるようになりたいetc.
中高生など10代が多いようでした。(中には小学生とそのママもいます)
オリエンテーションでトイレの使い方(おしっこした後は・・・とか超細かい事まで!)や
ゴミの捨て方、時間厳守など、幼稚園児のように注意を受けました。
大人向けのお教室でもこんな事言わないといけないのね(><)

17人、4列に背の順で並べられ・・・男女混合なのに一番うしろ(><)。
最後に超基礎のステップをやりました。
一緒に行く事になった同期のGさんは、全然モチベーションが上がらないけど
学校のパーティでは逃げられない
(教員はほとんど女性なので男性ボラは重宝されるの)ので
次回のクリスマスには踊るために義務で通う、とのこと。
先生に腰を持たれて、「あ~そういうこと!」やっと理解したようです。
義務ではなく本人の希望で、一緒に踊れる日を楽しみにしてますよ~、Gさん♪
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by kamu-come-chika | 2007-04-16 13:38 | ドミニカ生活&文化