TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
by kamu-come-chika
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ:ドミニカ生活&文化( 119 )


カリビアンシリーズ

2月7日(水)ドミ共生活225日目

ドミニカ一の野球チームLas Águilas。
各国一位が集ってカリブ海一を決める、カリビアンシリーズ。
キューバ、ベネズエラ、そして今年の会場国プエルトリコ。
今年、我がドミニカ共和国が、カリブ海一の座を勝ち取ったそうです。
テレビもラジオも無い生活をしているのでそういった情報に疎いのですが、
野球好きの友人よりその情報を入手しました。

○○さん、おめでとう!そしてお疲れさま!
ひょんなことから彼と出会ったお陰で、「生き方」について考えることもできたし、
そして野球を、さらに身近にさらに楽しむことが出来ました。ありがとう☆
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-02-07 22:45 | ドミニカ生活&文化

ゾロ目

2月4日(日)ドミ共生活222日目/632日

5回しかないゾロ目のうち、もう2回が終わりました。
http://kamucomech.exblog.jp/d2006-10-16
最近時間の経つのが本当に早い・・・!
このまま何もせずに終わっちゃうんじゃないかと焦りだけが募ります(>_<)

午前中、Zaidaが出て行った。
実家は出たことはあるけど、全部どこかの家に下宿していたらしく、初の一人暮らし。
ママと喧嘩して泣いたり悩んでいたりしていたけど
いざ出て行くとなると寂しくなったみたいで、涙を流していた。
ママは「そんなに寂しいんなら残りなさい。アンタの部屋はあるんだから。
ご飯だって作る必要ないんだし。その方が経済的だし。」と言ってくれていた。
色々うるさいけど、ママも優しいな・・・と聞いてて嬉しかった。

そう。ココに来て始めのころは
「なんでZaidaが戸締りしたり、ゴミ捨てしたりしてるのかな?
ママはZaidaの帰りが遅いって怒るけど、なんでそれがアカンの?」と思っていたけど、
ママがそう言うにはママなりの訳があったらしい。
一昨年前にご主人が亡くなったママ。
一人では寂しいから(ママは極度の寂しがりなのです)と言って
タダで住む代わりに、そういう雑用をしてくれる女性を探したらしく、それがZaida。
家賃を払わなくて済む代わりに雑用をするという約束だったらしい。
普通に働いていると、それなりに付き合いもあるだろうし、
毎晩まっすぐ帰ってくるっていうのも難しいとは思うけど、
それなら仕方ないのかな~?とか、
でもそれって結局オカネがあれば何でもできるっていうこと?とか、
その事実を知ったときは色々考えちゃった。

・・・まぁそんなこともありながら、結局出て行ったZaida。
近々遊びにに行く予定はしているけど、元気でね、Zaida!


午後は仲良しのシニアボラさんとCarnavalへ。
2月の週末は全国各地でCarnavalをやっているらしい。
2月27日が独立記念日で、その月だかららしいけど、
Carnavalの趣旨とかはイマイチ不明。
モニュメントでやっていると聞いて、お散歩がてら行ってきたけど、ちょっと中途半端。
「今週は第一週目だから。来週はもっと、再来週はもっと素敵よ」と言われたけど、
それなら今週やら無きゃ良いのに・・・っていうのは日本人的感覚?
まぁそう言うなら、今度また見に来よう。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-02-04 10:25 | ドミニカ生活&文化

一人暮らし

2月3日(土)ドミ共生活221日目

明日家を出て行ってしまうZaida。
イッコ違いで年も近く、結構いろんな話をした。
料理は好きだけど洗い物&掃除はあまり好きではない私と、その反対の彼女。
休みの日はよく私の部屋でご飯を作って、
美味しい美味しいと言ってくれる彼女と一緒に食べたりした。

今日は彼女の新居へ掃除の手伝い。
私の部屋より少し小さい、3メートル四方くらい(バストイレ付き)のアパート。
月2000ペソ(6500円くらい)のなかなかお値打ち価格で、
彼女がやっと見つけてきた部屋です。
27歳の彼女は「気ままな一人暮らしをしたい」とずっと思っていたらしい。
(あと干渉過多のママが嫌だったのも大きいと思うけど)

ガスを買ってコンロを置き、ミニ洗濯機も買うと張り切っていました。
ドラマ大好きな彼女なのでそのうちテレビも買うらしい。
写真屋さんで働いている(バイトなのか正社員なのかは不明)彼女は月6000ペソの
収入らしいので経済的には結構厳しいとは思うけど、夢が叶ったそうで嬉しそう。
ご近所さんは、一人暮らしや夫婦で暮らしている人もいるみたい。
いい人達だと良いね、Zaida!
私はちょっと寂しくなるけど、学校の帰り道に寄れるくらいの距離で
そんなに離れていないし、また近々遊びに来よう。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-02-03 10:24 | ドミニカ生活&文化

近所迷惑

2月2日(金)ドミ共生活220日目

そんな言葉はこの国にはありません(笑)
毎晩若者(に限らないけど)が集うモニュメントすぐそばにある私の家。
平日は12時過ぎまで、金土日・祝前日は3時くらいまで
超ド級の大音量の音楽が聞こえてきます。
去年辺りからディスコ等は平日12時まで、金土日・祝前日は2時までの営業という
俗名「シンデレラの法律」ができたらしいけど、大体しか守っていないみたい。
たまに誰かが泊まりに来るとその音についての話になりますが
もう慣れてしまって私は何も感じません(^-^;)

今週末に家を出て行ってしまうZaida。
前々から家は探していたけど、決定したのは二日前。
大家であるママには今日その話をしていた。
結構寂しい。私の部屋でちょっと話をしてお散歩。
家の前の道を歩いていたら、お向かいさんから
「パーティをやるけど見に来ないか」とのお誘い。
その時すでに9時。時間も遅いし「じゃあちょっとだけ・・・」と言って2人で参加。
屋上で、痛いくらいの振動が体にくるぐらいの音量での演奏。
音量は置いておいて、超ギターのうまい人に出会い、
この国に来る前からの「ギターを弾けるようになりたい!」という思いが強くなりました。
私たちは1時間ほどで帰ったんやけど、3時か4時頃までうるさくやっていました。

体が痛いほどの大音量が鳴っているスピーカーの前に、平然と座っているドミニカ人。
耳は大丈夫なのかとちょっと心配です(^-^;)
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-02-02 10:23 | ドミニカ生活&文化

衣服購入方法

1月30日(火)ドミ共生活217日目

身長174cmの私。
日本ではサイズが無く、困る事も多かった(最近はわりと豊富にあるけど)。
でも、ドミニカ人のサイズの幅と言ったら様々。
バーンと張ったおしりの人とか、人の3倍はあるんじゃないかと思うおなかとか。
どこにそんなジーパンが売ってるの?どこでそんな服買ったの?
って思うような人がたくさんいる。
…かと思えば、スラリとしたスタイル抜群の人もいるんやけど。

日本と同じように、ブティックも靴屋さんもたくさんある。
日本と違うのは、お店ではなく個人で販売している人が多くいる事。
あちこちに「Se Vende(売っています)」という張り紙がある。
ホームステイ先の人から買わないかと迫られる。
どう見ても普通の家なのにいきなりクローゼットの中を見せられ、
戸惑いながらも「?アナタ素敵な服いっぱい持ってるのね。」
と言うと、売り物だと言われる。そして、学校にも服や靴を売りに来る。

今日も学校で、超美人×スタイル抜群の教務主任が購入していました。
授業中に来て、試着とかしちゃうのにはアイタタ・・・やけど。
「アナタにと思って…どう?」という売り方をするので、
サイズも把握して趣味もその人に合ったものを持ってくるので交渉成立率は高いらしい。
逆に言うと、いろんなサイズの人がいるから、お店では自分のサイズは少ないのかも。
いいと思ってもサイズが無い事は多いし。
日本でだったら一般的だと思われるサイズもそんなに豊富には無かったりもする。
アメリカで買ってきた、アメリカにいる家族が送ってきた、
というパターンも結構あるみたいです。

以上、本日目にしたドミニカ流衣服購入方法のご紹介でした。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-01-30 22:27 | ドミニカ生活&文化

Día del Juan Pabro Duarte 

1月29日(月)ドミ共生活216日目

本日はJuan Pabro Duarteの日。
国の父と呼ばれている英雄の一人、Duarteさんの誕生日だそうです。

この国、ストライキや天候不良で(あと野球で?←確かな情報ではない(笑))
突如休みになることはあっても、実は祝日というのはあまりない。
そしてその祝日。以前(2週間くらい前まで)は、26日(金)が祝日だと聞いていたのに、
突如29日(月)が祝日に変わったという情報が。
はぁ?なんでいきなり祝日が変更するの??
と思っていたら、最近法律の改定があったらしい。
「その日」が大事という日以外は月曜日に変更しましょう、という
日本で言うところの「ハッピーマンデー」法律ができたらしいのです。

・・・別にいいけど、国民みんなそんな事知らなくない?
普通に26日(金)が休みだと思って休んで、あれ?29日(月)も休みなん?ラッキー☆
・・・くらいに、みんな四連休しちゃうんじゃないかい?という感じでした。
ウチの学校は管理職が素晴らしいので、法律改定とほぼ同時に、
金曜日はDuarteの行事(お祭り?)をやりますよ、月曜日はお休みですよ、
という連絡を掲示していたのですが、他の学校は「一応あった」そうです。
「一応あった」というのは、授業はあるけど来ている子どもは少ない(もしくはいない)。
学校によっては、子どもが来ない(一部の子はちゃんと来てるのに!)からって
授業をしなかったところもあるらしい・・・。

知らなかったのは、私がテレビを見ない&
ニュースを聞き取れていないからってのもあるとは思う。
・・・にしても、法律案が出されてから施行されるまでが早すぎはしませんか?
カレンダー(ま、ほとんどどこにも無いけど)とか、もう作っちゃった後やん?
年間計画なんてほとんど意味を持たないとは思っていたけど、
ホントに予定変更ありまくりな国なんやな~と実感したのでありました。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-01-29 22:23 | ドミニカ生活&文化

結婚パーティ

1月27日(土)ドミ共生活214日目

一度見てみたいと思っていた、ドミニカの結婚式。
ひょんなことからそれが実現しました。
新婦のおじさんにあたる、日系一世の方(私の友達のおじさんでもある)が、
「良かったら一緒に行きませんか」と誘ってくれました。
えぇ?でも、私新郎新婦どちらも知らないんですけどいいんですかぁ?(目キラキラ☆)
「別に前もって言っておけば大丈夫。一緒に行きましょう。」と。
なんて幸運☆なんて素敵☆できる精一杯のドレスアップをして行ってきました(笑)

6時半開始という招待状をいただき、
どうせ時間通りには始まらないだろうと7時くらいに行ってみるもまだ誰もいない。
会場スタッフ(偶然にも友人Miguelinaの娘さんがそこで働いていてビックリ。
Miguelinaとは偶然続き。きっとご縁があるんだろうな☆)曰く、
教会で式を挙げてから来るはずだとか。
招待状からはよくわからなかったんだけど、そういう事らしい。
あぁ残念…式も見たかったな~。でも仕方が無いので、そのまま待つことに。
教会での式とその後の移動を考えても、そんなにかかるはずは無いと思うんだけど、
結局席がある程度埋まって、新郎新婦が入場したのが9時半過ぎ。さすがドミニカ。

…と言う事で、今日はドミニカ流結婚披露宴(パーティ)のご紹介です。
いろんなパーティがあるけど、やっぱり必ずダンスは入るらしい。
新郎のご両親と、新婦のご両親、お揃いのドレスを着た二人の友人に、
道に花を添えるフラワーガール、そしてチビッコカップルが出場した後、
突如始まった新郎新婦によるダンス。
その後は、結婚パーティと言うより写真撮影会とダンスパーティ。
大きなウエディングケーキのあるステージでは花嫁と花婿の写真撮影会が行われ、
フロアでは貴婦人達(皆着飾ってるからそう見える(笑))のダンスパーティ。

それからスクリーンで、二人の小さい頃の写真から二人で撮った写真を公開。
超ラブラブで見つめ合うのとか、芝生に反対向きに寝転がってキスしちゃうのとか、
海辺の写真と、海から上がってきてチューとか、
日本人の私的にはこっぱずかしい写真満載。
まぁでも、何の野次も飛んでなかったから、きっとこっちでは普通なんやろうね。
そして、そのスクリーンが一回きりではなく、準備の時から何度と無く流れていた。
彼らの初めは名前が間違えてたり、右左逆だったり。
一応本番(それまでに何度も見てるけど)ではちゃんと直っていたけどね。

パーティ開始時にシャンパンで乾杯して、
ウイスキーやジュースは各テーブルに用意されているものの、
食事が始まったのは12時を過ぎる頃。
いつものパターンで、列を作りウエイターにサービスしてもらう。
全部で250人(!)くらい出席してたから、
全員が食事を取るだけでも大変だったんじゃないかな?
食事の後はまたダンスパーティが再開してたけど、
私たちは一番初め(それでも夜中1時半頃)に失礼した。
この、〆がないのもドミニカっぽいな~(笑)

招待をいただいてから、お祝儀ってどうしたらいいの?といろんな人に聞くと、
お祝儀は無い代わりに、プレゼントを持ってお宅訪問をするのが普通らしい。
私の場合、まだよく知らないから、今度ゆっくりお宅訪問させていただく事にしよう。
でも、お祝儀という文化がない分、開催側(新郎新婦)は大変やろうな。
飲食代は日本より格安だろうけど、その分たくさんの招待客が来てるわけだし。
お色直しやキャンドルサービス、余興や花嫁の言葉みたいな、
凝った(というか凝り過ぎ?)の演出がない分楽チンではあったかも。
でも、やっぱりお金はすごくかかるんだろうなと思いました。

待ち時間が大量にあったので、彼とたくさんお話をした。
一世の方の生き様というか、彼の思いも少し聞けた。
彼の生きてきた人生は、私が感じた以上に凄まじいものだったと思う。
10歳の頃にこちらに来たという、私の父親くらいの年代の彼。
子どもたちを連れてきた、彼のご両親も大変だっただろうけど、
長男として生きてきたMさんも大変だったんだろうな…と思った。
色々思ったことはあるけど、ここでは書ききれないので、また今度。

今日は結婚パーティにご招待くださってどうもありがとうございました!!
そして、新郎新婦のお二人様、どうぞ末永くお幸せに!
近々新居に遊びに行かせてくださいね☆今後ともどうぞよろしくお願い致します。

「写真撮影会」延々とやってました。
f0109097_22431876.jpg














「貴婦人達のダンスパーティ会場」これも延々とやってました。
f0109097_2251528.jpg














ご飯は列を作ってもらいに行きます。大体何のパーティもこんな感じ。
わざわざ司会の人が混雑を避けるため
「こちらのテーブルの人どうぞ」とかアナウンスしてました。
そうしないと順番を守らない人たちだから大混雑が起こるんやろうなぁ(^-^;)
f0109097_2246561.jpg
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-01-27 01:06 | ドミニカ生活&文化

Águilas 優勝☆

1月26日(金)ドミ共生活213日目

9試合中、5先勝で優勝が決まるファイナルシリーズ。
今のところ4勝2敗、本日はホームゲームです。
今日勝てば優勝、王手のかかった試合という事で、サンティアゴ市内は大盛り上がり。
少年時代ピッチャーの(ココの少年はよくやっている)タクシー運ちゃんの友達Joséと、
日本から来た野球好きの友人と、3人で行ってきました!

事情をよく知っている&時間が取れるJoséに購入を頼むも、
切符売り場では買えず、結局ダフ屋で4倍の値段で購入。
高くても売れちゃうもんだから、ダフ屋の買占めがすごい。
彼らにしたら転売するだけで、それだけ稼げちゃうんだからそりゃあ皆やるよね。
ダフ屋の取り締まりが甘いのが一番の問題だとは思うけど。
ま、後で聞いたら試合開始後は2倍くらいの値段で買えたらしいから
もうちょっと待てばよかったみたいやけど。(よし、来年はそうしよう。)

9割9歩が黄色(Águilasファン)の球場内。
試合開始後(1回裏~2回表らへん)にドドッと人が増えて超満席。
…というか立ち見もいた。外野じゃなく立ち見の人がいるってどういう事?
どういう販売方法なのかしら?…やっぱり謎やわ(^-^;)
先制点を取り、5回裏で5点を入れた時には、
もうノリに乗っちゃって(選手もファンもね)とどまる事を知らない勢い。
相手が一つアウトを取っただけでもすごいお祭り騒ぎ。
優勝を手にして選手がビールかけをするのはわかるけど、
観客席でもヒット一個で缶ビールを振り回す。
お陰で私はビショビショ。ビール嫌いなのに、
試合が終わる頃にはビール臭くなっちゃっていました(>_<)

すんごい盛り上がりで楽しかったけど、文化の違いも感じた一日でもあった。
相手チームの選手に野次を飛ばすのはもちろん、
スクリーンに相手チームファンが映っただけで大ブーイング。
アナウンスで、「Licey(相手チーム)負けろ!」と盛り上げ、それに従う観客。
そのうち「Licey死ね!」の連発が始まり、
スクリーンで映し出されるファンは、首を切る「殺せ」のアクションばかり。
そして、あちこちで点されていくロウソク。
何が始まったの?と聞くと、Liceyの葬式だとか。
最後には、Águirito(マスコット)が牧師さんの格好して出てきて
聖書を読む真似をして、アナウンスで暗い音楽をかけて「チーン」。
…これはいくらなんでもやり過ぎなんでない?
日本人的にはモラルに反していると感じてしまった。
選手だけでなく観客もスポーツ精神に則うべきだと思ってしまった。
これも文化の違いなんだろうけど、なんだかね。

試合終了は夜中だったけど、「ここはマラソンコース?」と思うくらい
会場の近くには道端には黄色い旗を持って立つ人がたくさんいた。
駐車料金は無料だから、車で来る人もたくさんいたみたいで道は大渋滞。
旗を振り回している人はもちろん、窓から体を出している人や、
乗り切らなくて、屋根の上に乗っている人もいた。
それがそれぞれ笛を吹き、旗を振り回す。
称するならば「走れないチンピラ暴走族」。
Águilasが買ったら、学校も休みになるという噂があった。
ウッソ~って思ったけど、この勢いならありえなくはない。
明日は土曜日なので実証する術は無いけど、それほど街全体が祝福モード。
どっかで優勝セールでもしないかな~?
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-01-26 01:05 | ドミニカ生活&文化

電気

1月25日(木)ドミ共生活212日目

朝Distrito行くと、電気が無い。
蓄電されているはずのInversorの電気も無い。
停電してそのまま3~4時間無い状態。
これなら毎日5・6回は停電する(でも小1時間で復旧する)学校の方がまだマシ。
パソコン仕事、コピーをしようと思ってきたのに、意味無いやん!
ほんまにこれじゃ仕事にならへんよ~(>_<)

この国一番の大手電気会社、Edenorte。
意味分からんのが、発電機や蓄電器も売られていること。
それらの売り上げのために、時々わざと停電させているという噂もアリ。
クリスマスシーズンは、住宅街のイルミネーションは止まらないのに。
もしかして、クリスマスに停電したら庶民の反感を買うからって、それも計算済み?
Distritoは球場Estadio Cibaoのすぐそば。
野球のある日はでっかいライトがバンバン点いてるのに。
この地区の電気が、野球シーズン中はよく止まるっていう噂は嘘じゃないかも。
今年できたという球場内のでっかいスクリーン。
そんなところで広告出してる場合じゃないって(^-^;)
もっとしっかり仕事せえよ、Edenorte。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-01-25 01:03 | ドミニカ生活&文化

ことば

1月24日(水)ドミ共生活211日目

第2過程(5~8年生)の英語&フランス語&芸術を担当しているH先生。
時間のあるときは、私のスペイン語の学習に付き合ってくれる。
そして、たまには日本語のお勉強もチラリ。
今日は日本語について、彼の今までの疑問を解き明かす事ができました。

私たちにとってロシア語やウズベク語が未知なように、
彼らにとって、日本語は訳のわからない文字。
どんな言語でも学習したいと考えているH先生は
漢字は中国から来た文字である事は知っていたらしい。
(これはすごいと思う。日本と中国は違う国であると知っている人でも、
そのほとんどの人が、同じ文字であり同じ言葉であると思っている。)
他にもいろんな文字があって、それらがどんな風にできたのかを知りたかったそう。

ひらがなやカタカナは漢字から派生した文字で日本独自のもの。
表音文字だから一通りの読み方しかないし、ローマ字でも書き表す事ができる。
漢字は表記文字で、いろんな読み方があり、それぞれに意味を持っている。
中国から来た文字だから、中国の発音は全く分からなくても意味がわかる事もある。
漢字はいっぱいあって全部を知る人はほとんどいない。
日本語の名前にも漢字がある人がほとんどで、
だから同じ発音の名前でも意味が違う事がある。
これを理解してもらうまでに、少し時間がかかった。

日本語と中国語の関係は、スペイン語とポルトガル語のそれとは異なる。
でも、彼は自分たちがポルトガルは知らない(発音も)けど、
読めば大体の意味は分かるのと同じだろうと言う。
私たちは中国語の発音は全く分からないけど、
アルファベットを使っている国の発音は、母音は違っても子音は同じである事が多い。
アジア言語について未知の世界である彼にはちょっと理解しがたいようだった。
でも、すごく興味を持ってくれて、アジア言語(日本語)を学習したいと言っていた。
私も、英語しか(って英語も満足に話せないけど)知らなかった時には
あまり思わなかったけど、言語学についてもっと学びたいなと思った一日でした。
[PR]

by kamu-come-chika | 2007-01-24 01:01 | ドミニカ生活&文化