TOMORROW ~ドミニカ共和国だより~


2006.6.28~2008.3.21、   ドミニカ共和国での青年海外協力隊生活の様子を書き綴っています☆第2の都市サンティアゴで小学校教諭として現場教員に算数指導をしています。  kamucomechika@yahoo.co.jp
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プレゼンテーション

7月31日(月)ドミ共生活34日目

本日はプレゼンテーション&修了式。
テーマは文化についてなら何でも良かったのですが、
「宗教について」という難しいテーマを選んでしまった私は、
準備段階で結構苦労しました。
まず、カトリックとプロテスタントの違いもわからなかったし、
日本人の宗教に対する考え方もどのように述べていいのか困りました。
でも、写真を見せるなどして(ごまかして?)
最終的にはまぁ何とか言いたいことも伝えられた…かな?
ただ、JICAスタッフの方がビデオを撮っていて、駒ヶ根訓練所に送る…とか。
KTC(駒ヶ根訓練所)のM先生に怒られそう(>_<)

その後は全員で修了式&昼食会。
明日まで授業はあるのですが、校長のMarta先生が明日はいないとかで
今日修了式をすることになったそうです。
「通じる」かどうかという「コミュニケーション能力」と、
文法を含めた「語学力」とはまた別物。
コミュニケーション能力は褒めていただける場合が多いものの、
「語学力」を伸ばすためにはやっぱり「勉強」しないとね。
これからも日々精進していきます。
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by kamu-come-chika | 2006-07-31 05:35 | つれづれなるままに

プロテスタント

7月30日(日)ドミ共生活33日目

カトリックの家族の中、唯一プロテスタントの一番下のお姉さんJardelが
教会に行こうとしているところにばったり遭遇。
家族全員がカトリックだと勝手に思っていた私が、
Jardelだけはプロテスタントだという事実を知ったばかり。
「プロテスタントの教会?!行きたい!連れて行って!」と
ちょっと半ば無理やりお邪魔させていただきました。
ただ、10時に会議がスタートし、1時半に会議修了。
(プロテスタントはミサとは言わないらしい)
その後お友達同士の昼食会にもJardelと一緒に参加したら、
帰宅した時にはもうすでに4時半。
それが毎週(それ以上に通っている人も大勢いるらしい)なのだからすごい。
そのプロテスタント会議、カトリックのミサよりも
さらにコンサートのような感じで歌の時間である約1時間は
全員が立ってノリノリで歌っていました。
神聖なミサのイメージとはだいぶ違う感じ。
やっぱりラテンだから?ドミニカだから?
お国柄が反映されているのかな?と感じました。

今日は「父の日」。
普段は仕事や遊びで忙しい姉妹達も家族全員集合。
この国は元々家族でしょっちゅう集まるようだけど、
こんな風にみんなで集まるのって素敵だな。
そして私にとってこの家で過ごす最後の日曜日。
全員集合の写真が撮れて良かった☆
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by kamu-come-chika | 2006-07-30 05:34 | ドミニカ生活&文化

二度目のZona Colonial

7月29日(土)ドミ共生活32日目

ココに来て初の週末に来たZona Colonialへ、もう一度足を運んでみる。
ちょっと懐かしい。初めての週末、街に出る時にも感じた緊張感を思い出した。
あの頃はバスの乗り方すらもわからなかったけど、
今はちゃんと(?)乗れるようにもなった。
前回はしゃべりかけるだけでちょっとドキドキだったのにも
人に聞いて(聞きまくり?)行動できるようにもなった。
ちょっとは成長した・・・のかな?
前回は外観をのぞいただけだったAlcazarへ。
コロンブスの子孫が住んでいたというとても豪華な建物でした。
ココを含めて観光地では「いかにも観光客~!」という格好の
短パンにビーチサンダルの白人達をたくさん見ました。
ドミニカ人たちは暑くてもきちんとした格好をしているので
彼等だけなんかすごく浮いた感じ(^-^;)
人のふり見て我がふり直せ。私も格好には気をつけないとね。

Duarteという中心街に行ってみました。
ごちゃごちゃと出店がたくさんあって、
いつ終わるのかわからない工事があちこちでしていて、
品物も見たいけど、前も下も上も見ないといけなくて大変でした(^-^;)
日本食材もちょこっと売っている中華雑貨のお店も3軒のぞいてみました。
また首都に出てきたときには買いに行こうかな?
お昼は先輩隊員オススメの中華料理店へ。
見た目は小汚い感じのお店だったけどお味はなかなかのモノ。
中華はやっぱりどこに行っても美味しい。やるなぁ中国人。

帰宅したら家族がバスタオル&水着を乾かしていた。
「え?もしかして海に行ったの?!」
「そう。あなたは出かけるって行ってたから言わなかったけど・・・。」
「え~!それなら一緒に行きたかった~(>_<)」
残念でした。でも、いつの日か一緒に行く約束をしました。
ココでは常夏なので、年中海で遊べます。
ママは冬に海に行く方が焼けなくて好きだそう。
・・・ならまた行ける機会もあるかな?またいつか一緒に行けますように!
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by kamu-come-chika | 2006-07-29 05:33 | ドミニカ観光&旅行記

人類博物館

7月28日(金)ドミ共生活31日目

今日は、午前中は授業の一環で「ドミニカ人類博物館」へ。
…先生のスペイン語がやっぱりわからん(>_<)
よく「耳は慣れても話すのはなかなか…。」と言う方がいますが、
私の場合、自分がおしゃべりだから(?)か、話す方がまだマシな気がします。
同じグループの一人は、ちゃんと先生の話を聞いて私たちに通訳してくれました。
私の耳もいつか慣れるのかしら…そうであればいいけど。

この博物館、「人類博物館」という名前ですが、内容的には「歴史博物館」。
タイノ族やコロンブスが渡ってきた頃の歴史がよくわかりました。
この国以外にもタイノ族がいるって知らなかった。
島国なら、それぞれ独自の文化があるのかと思っていたけど、
カリブ海のいくつかの近隣諸国も同じ部族だったそうです。
スペインの影響が強いここドミニカと、アフリカの影響が色濃く残る隣国ハイチ。
先住民が戦争や黄熱病で絶滅した後、アフリカ人が奴隷として連れてこられました。
スペイン人達から逃れて西の方に逃げたアフリカ移民たち。
フランスの植民地となったものの、あまり干渉を受けずに独立。
スペインの圧力が大きかった東側とはその辺が大きく違ったそうです。
ここドミニカは、現在ほとんどの人たちが混血です。
もちろん中には黒人の人もいるし、かなり少数ですが白人もいます。
まだ500年ほどの歴史の中で、様々なドラマがあったんだなぁ…なんて感じました。

お昼を外で食べたいという私の要望を聞いてくれ、
博物館の敷地内にあるレストランでお食事。
ドミニカ料理で高くは無いのですが、雰囲気も味付けもかなり良かったです☆
「レストラン」という雰囲気のお店で嬉しかったです。
ココに来て二日目の歓迎会で中華料理の昼食会以来、二回目だったんじゃないかな?
ただ、帰りのバスが無く大通りまで歩き、さらにその後待つ事30分。
さすがに疲れました。スリ対策のためにバスの中では睡眠厳禁なのですが、
(しかも本日同期の一人はスリ未遂に遭遇!気を引き締めなければ!)
バス停ですら寝そうになったほどです(^-^;)
そして学校に帰ったときには、午後の授業時間は半分以上経過。
しかも、最終口頭試験をし、終わったときには個別の先生はご帰宅。
え…?まだ何もやってないのに…?挨拶もしてないのに…?
何だかとってもドミニカンな感じがしました(^-^;)
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by kamu-come-chika | 2006-07-28 05:28 | ドミニカ観光&旅行記

一ヶ月記念

7月27日(木)ドミ共生活30日目

一ヶ月前の今日、成田に集合しました。
語学学校後、ひょんなことからみんなの家に突撃してみよう…という事に。
家の前の広場で、結局全員集合して飲んでいました。
日本時間で言えば、成田空港に集合した時間やなぁ…とか言いながら。
いつも一緒にいるんだけど、あんまり恋バナをしたことがなかったので、
今日はそんな話もイロイロ出来て、かなり楽しかったです(*^-^*)
毎日毎日、平日も土日もいつもいつも一緒に過ごした一ヶ月。
もうすぐ任地へ(任地に行ってもほとんどのメンバーは同じ市内なんだけど)
行って、毎日は顔を合わせないとなるとやっぱりちょっと寂しいな。

この一ヶ月間、あっという間だった。
これから先もあっという間なんだろうなぁ…。
駒ヶ根での訓練を含めて四月からの四ヶ月間、「学生」気分に戻ってしまった私。
「夢」だった協力隊活動は、やっぱり楽しみ!早く働きたい!!
ちゃんと働けるのか不安も大きいけど、
きっと悩む事もいっぱいあるんだろうけど、
自分らしく楽しんで、頑張ってやっていけたらいいな。
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by kamu-come-chika | 2006-07-27 05:01 | つれづれなるままに

経理オリエンテーション

7月26日(水)ドミ共生活29日目

今日は午後の授業が終わってすぐに、JICA事務所に行きました。
先生に教えてもらった初めてのルートで行ったので、1時間強もかかってしまいました。
JICA事務所では経理オリエンテーションを受けてきました。
我々協力隊は、生活費も活動資金も全て税金で活動させていただいています。
今日は、業務に関わる費用の請求&精算の仕方や、生活費(ドミ共は月US$405。
生活基準に合わせて国によって決められています)の受け取り方を聞いてきました。
近年この国では、乗り合いタクシーによる犯罪被害が多発したために
乗り合いタクシーは禁止され、無線タクシーを使うように言われています。
ですが、無線タクシーはグアグアなどの何倍も費用がかかってしまいます。
そこで、基本的には交通費は生活費の中からまかなうべきところだそうですが、
学校と家との往復タクシー代は、業務に関わる費用ということで
生活費とは別に支給していただけるそうです、感謝、感謝。
まぁ、その分毎回領収書をいただいて、その処理をしないといけないのですが。
「みなさん、無線タクシーも結構使われていますよね?」と言われましたが、
ほとんどグアグアを使っているので、タクシーの呼び方も知らない私(^-^;)
「素晴らしい~☆」とお褒めにあずかりましたが、それでいいのかな?(笑)
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by kamu-come-chika | 2006-07-26 05:01 | 青年海外協力隊(JICA)

親切なドミニカ人

7月22日(土)、ボカチカ海岸へ行ったときの事。
http://kamucomech.exblog.jp/d2006-07-22
ガイドブック情報ではタクシーでUS$35(日本円4000円くらい?)のところを、
ファミリー&語学学校の先生のアドバイスを受けて、
グアグア(普段使っている公共の乗り物)を使ってボカチカまで行って来ました。
往復RD$100(日本円350円くらい?6人でも2100円くらい?)で行けました。

それにしても、ココの人たちは親切。
一度乗り換えないといけないのに、その場所がわからなくて、
「ボカチカまで行きたいんだけど…」と言うと、
コブラドール(グアグアの入口で「○○行き!」と叫んで客引きをしている人)が
ボカチカ行きのバスまでわざわざ連れていってくれました。
帰りのグアグアも一緒。乗り換え場所がわからなくて、
本来降りるべきところを通過してしまったようだったのに、
ちゃんと戻って私たちの乗りたいグアグアを探してくれました。
その探し方もすごい!グアグアに乗って走りながら、
入り口から隣のグアグアに向かって「どこ行き?ならそこで停まってくれ!」と
大声で叫び、私たちを乗せてくれました。
普通に道を歩いている人やバスに乗っている人もそう。
「どこどこに行きたい」と言うと、行き方を教えてくれるだけでなく、
ほとんどいつもそこまで連れて行ってくれます。
オムサと呼ばれる公共のバスではなく、グアグアはそれぞれの運賃が利益になるはず。
「仕事」だから…とかいう「サービス」ではなく、
本当の「好意」を感じる「親切心」って素敵だな。
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by kamu-come-chika | 2006-07-26 02:22 | ドミニカ生活&文化

電気事情

プラグは日本と同じものが使えます。
停電が毎日のようにあり、invensorと呼ばれる蓄電器のある家もあります。
停電の後復旧した時に大きな電圧がかかるらしく、
パソコンなどの電子機器にはUPS(無停電電源装置)の利用が望ましいらしいです。
(私は停電した時につないでいる事はないので、今は持っていません。)
「薄暗い」部屋ばかりで、日本のように「明るい」部屋はほとんどありません。
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by kamu-come-chika | 2006-07-26 02:12 | ドミニカ生活&文化

日本から持ってきて良かったもの&持ってきたら良かったもの

《持って来て大正解ベスト7》
①晴雨兼用傘。晴れていても雨が降っていても重宝しています。こちらには雨傘はあっても日傘はないみたい。しかもレースつきのを持っていたら「超可愛い」と言われました。
②パソコン&デジカメ。私にとっては必需品です。電子機器は輸入品なので、日本で買うよりかなり高いです。バッテリーやアダプターなども予備があればベター。
③日本の携帯電話。もちろん通話はできませんが、電卓&目覚ましとして役立っています。
④折り紙の本。折り紙は本当にいい交流道具になります。訓練所で購入した、4ヶ国語対応の折り紙の本は、見せただけでも喜んでくれました。和柄の折り紙も喜ばれますね。
⑤小楽器。私の持ってきたハーモニカ&リコーダーは、少し弾いただけですごく喜んでくれました。
⑥日本文化紹介の本。「旅のものさし会話帳69JAPAN(スペイン語版)」情報センター出版局「イラスト日本まるごと事典」講談社(英語訳のみ)両方ともなかなかオススメです☆
⑦密封できる袋。ジップロックはかなり便利です。いろいろ保存しています。

《持ってきてよかった&持ってこればよかったベスト7》
①油取り紙。基礎化粧品「さっぱり」を使っていても、異常に「しっとり」しています(笑)
②日焼け止め。こちらのは、匂いがキツイと聞いていて二年分持ってきました。
③歯ブラシ。こちらのは、バカデカイか子供用しかありません。でも探せばあるかも?
④キチンとした服装。こちらの人はみなさんキチンとした格好をしています。薄い襟付きシャツは、キャミソールの上に羽織れて重宝しています。靴も必要です。もちろん購入もできますが、やはり日本製の方が縫製もしっかりしていますね。
⑤乾燥剤、保冷剤、保温バッグ、保温水筒。湿気は多いし、凍らした物もすぐに溶ける!いろいろ役立つと思います。

二年分持ってきた、虫除けスプレー、蚊取り線香は
JICAから支給してもらえるので必要ありませんでした。
化粧品なども、たくさん持って来ましたが、お金を出せばいろいろ手に入ります。
まだ来て間もない私の所感なので、探せばあるものもあると思うのでご了承ください。

ちなみに出発時参考にさせていただいた、先輩隊員の持ち物リストです。http://jocv.at.infoseek.co.jp/mochimonofromjapan.htm
http://17-1.jocv.net/img/misc/mochimono.htm
以上、後輩隊員の方々、ご参考まで☆
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by kamu-come-chika | 2006-07-26 02:11 | ドミニカ生活&文化

どこからか、いつもにぎやかな音楽が聞こえてきます。
自分の家からも隣の家からも、うるさいくらいに、ノリのいい音楽が聞こえています。
夜中2時半位まで、隣の家から聞こえる音楽がうるさくて眠れないときもあるくらい。
防犯予防なのか何なのか、停車している車もいつもピロピロ鳴っています。
大通りを走る車は構造が悪いのか、走る音がうるさい。
自己主張をしているのか、クラクションも鳴らしまくりです。
大通りを歩くと、隣で歩いている人の声が聞こえないくらいうるさいです。
バスに乗っても、ノリのいい音楽が大きな音で鳴っています。
ここでも隣にいる人の声は聞こえません(^-^;)
声が枯れている年配の人が多い気がするけど、
いつも大きな声で喋っているから…?よくわかりません。
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by kamu-come-chika | 2006-07-25 06:03 | ドミニカ生活&文化